妻との価値観のずれに関しての質問です。
妻との価値観のずれに関しての質問です。 うちの家計は妻が管理をしているのですが、かなりの節約生活をよぎなくされています。 お風呂の水は毎日交換しないし(二日に一回)洗濯はお風呂の余った水で洗濯をしたり・・・・ お風呂を使った後の水ならまだしも、二日目に入ったお風呂の水は、正直綺麗な水とは言えず、衛生的にもよくないように感じます。 また、クーラーはもちろん禁止ですし、お金のかかる事は極力減らそうとします。 お金がなくて、節約しているのならまだしもうちの毎月の生活費は40万円です。 貯金を10万円ほどしているので、その分を引いたとしても30万円近くあまりす。 もう少し贅沢をしたいのですが、妻はへそくりに夢中で、へそくりをするために毎日せっせと節約をしています。 おそらく、毎月10万円以上はへそくりをしています。 私がもう少し使う所にはお金を使おうと言うと、老後病気になったらどうするの? あなたが病気になったら、誰が面倒をみるとおもってるの? と言われてしまいます。 私は、老後でも病気にならないように毎日プールに通い、健康診断も定期的にかより、健康管理には注意をはらっているつもりです。 老後の心配をすれば、色々蓄えは必要ですが、ネガティブに考えてしまいえばきりがないでしょうし、老後の生活も大切ですが、普段の生活も、贅沢をしない範囲で楽しみたいと考えています。 そこで質問です。 私がこのまま我慢すのがよいのか? 離婚をしたほうがいいのか? それとも話し合いをしたほうがいいのか? 皆様のアドバイスよろしくお願いします。 話し合うのがいいと思う場合は、どのようにはなしたがほういいのか? アドバイスいただけると助かります。
目の病気・1,157,226閲覧
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50代男性です。10年前離婚しました。価値観の違いから。慰謝料は500万円にまけてくれましたが私には貯金が1円も無く、私の親が支払ってくれました。 私も財布は女房に任せていました。私名義の夫婦の貯金通帳とは別に、彼女名義の通帳に毎月50万円単位の貯金が積まれているのを見て、貴方様と同じように釈然としない疑問をい抱きました。彼女なりの理屈を説明されましたが今一つ釈然としませんでした。当時、女房の方が収入が多く、離婚原因は金銭でなく、価値観や愛情です。 貴方様が人生において何を喜びとしているか?貴方様はどんな人生、毎日を望んでおられるのか? 奥様にお渡しする生活費は、光熱費と食費などの生活費に、エアコンの電気代と毎日、新しい風呂水の水道料をプラスして奥様にお渡しする。お渡しした金額から余った額は翌月に繰り越す。へそくりはやめていただく。 ご夫婦の毎月のお小遣いは同額にする。残りのお金を貯金する。貯金通帳はご主人様名義、または、離婚に備えて、それぞれの名義の通帳に半分ずつ貯金する。大きな買い物や出費の時は、それぞれの通帳から半分ずつ出して支払いに当てる。 生活費の家計簿はつけてもらう。毎日の家計簿には、スーパーや通販のレシートを必ず添付して残してもらう。月の光熱費などの明細書も添付。不明朗な会計や使途不明な金額を出さない。月末には必ず家計簿をご夫婦でチェックして検証、監査する。 基本的に今後、収入の管理はご主人様が担当することを提案する。応じなければ離婚する ご主人様は奥様に対して愛情があると私は思いますが、一方の奥様は貴方様に対して愛情があるでしょうか。ないとは言わないけれど、もしかしたら、薄いのではありませんか? そして、貴方様はほかの女性と比べたことがないでしょから、今の奥様の愛情がごく普通と信じて疑ったこともないでしょう。 そして、奥様の態度、接し方、愛情、やさしさで貴方様が満足していらっしゃるなら、あるいは、我慢できる範囲でしたら問題はないです。 しかし、私は経験者ですから、ご参考までに申しあげますが。 世の中には心のやさしい女性というものがいるものです。そして、従順な、よき理解者、意に沿ってくれる女性はいるものです。好き好んで、ご自身の意に反することを押し付け、i意思や希望に異を唱え同意してくれない女性と共同生活をして、わざわざ疲れる毎日を選ばなくても誰も文句は言いません。困りもしません。誰かのために(世間一般の見も知らない人のために)わざわざ疲れ、苦労し、悲しい生活を続けなければいけない、とでも思っていらっしゃるのでしょうか?まさか、そんなこともないとは思いますが。得てして、私たち男や女は、一旦、パートナーとしてお互いに認め合うと、その相手が唯一絶対で、苦痛があってもそれが普通のことで、それに合わせるしか選択の道はない、と信じて疑わないものです。 離婚するなら、奥様に言い渡す前に弁護士に相談なさるのが先。慰謝料や離婚手続きによいアドバイスをもらえる。慰謝料に糸目はつけない、言いなりに出すなら、必要ない。 さらに、一旦、別居し一人暮らしを1年位続けるのもよい。奥様への生活費はそこそこ渡せばよい。不足分は奥様のご両親が面倒を見てくれるか自身でアルバイトを見つける。 別居の利点は気持ちの整理がつき、奥様に対して、改めて愛情が再認識でき、私財、私服を肥やしても、何でもいいからただ一緒にいられるだけでいい、そばにいてくれさえすれば後は何でもいい、というほど好きで好きでたまらない。愛している、ということがわかるかも知れない。 逆に、、ああ、清々するなあ、一人の暮らしというものがこんなにも束縛されず、いちいち自分の行動や意見、考えや発言に反対意見を言われて、否定されて尊厳も存在価値も頭から否定されているような不愉快な気持ちを味合わなくて済むなんて、ナンて、しあわせなことなんだろう。と、のびのびした開放感と青空のような無限の可能性を感じるかも知れません。今まで、必死に握り締めていた、守り続けてきたと思っていた家庭とか奥さん、恋女房というものが、実際は単に執着していただけだった、幸福だと思っていただけだった。と思い込みの間違いに気づくかも知れません。 何を最優先するか、です。 ご質問者様のことを本当に、心から愛し、尊敬してくれて、守ってあげたいと思ってくれている女性ならば、極力、協力を惜しまないでしょう。大抵のことには同意し賛同してくれ、異を唱えないでしょう。賛成し、行動を共にしてくれて気持ちを沿わしてくれる女性は貴重です。そんな女性が身近にいてくれれば、毎日は楽しいです。ストレスフリーな毎日です。物事はとどこおらず、すいすい行くでしょう。悪妻は百年の不作、という言葉の正反対。そんな暮らし、そんな理想の女性との出逢いは絵空ごと?実現不可能な夢でしょうか?
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