フォントは商用利用が禁止されている事が多いですが、ほとんど野放しになっているというのは本当でしょうか?

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あなたのいう「フォント」の定義はなにか。フォントはまずパソコンに組み込まれた書体データのことを指します。デザインのことではなく文字一式です。ただ、事務系ソフトでは「書式」と書かれていることが多いせいか書式、書体、フォントの区別をせずに使う人が増えました。 言葉の定義はひとつとは限りませんし、文字デザインをフォントと呼ぶのが間違いともいえませんが、著作権法で論ずる場合にはフォントの文字のデザインは「タイプフェイス」と区別します。 タイプフェイスの保護は各国異なります。海外の判例は日本で適用できません。日本ではタイプフェイスの著作権法の保護は特別な場合を除き否定されています。 フォントはプログラムに組み込まれていればプログラムの著作物の一部としての保護が考えられます。 ただ、商用利用が禁止されているというのはフォントの利用規約からでしょうが、これは契約相手には有効です。民法の基本原則、「契約自由の原則」。公序良俗に反しない限りは契約内容は法律であらかじめ定められているのではなく、当事者の自由です。利用規約に同意し購入したなら、売買契約の特約として有効。弱点は著作権侵害と違い、完全に民事の問題で刑事罰なし、契約当事者の間でのみ有効である点です。著作物でなくとも不法行為により損害賠償請求できる場合もあります。 BLOGOS 『「著作権」の重さを改めて感じる一事例〜ディスプレイフォントの使用をめぐって』 http://blogos.com/outline/68452/ 参照 今年の地裁でもやはりタイプフェイスの著作権は否定されました。従来どおりです。 ここでは契約違反も問うていますが、 デザイン会社→(契約)テロップ製作会社→(納品)テレビ局 ですから、タイプフェイスのデザイン会社とテレビ局は直接契約関係にありません。 細かいことは自分で読んで。

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中国での例ですが、ネットゲームにフォントを無断使用したという裁判で、権利侵害として約1820万円が請求されています。 ベビー用品に使われた文字で、笑巴喜のうち、笑喜が美術作品で、巴は美術作品ではないと言うように、文字によっても著作権の有無が違います。 フォントが著作権のある美術作品なのか、それともソフトウェアなのかという法解釈でもめているのが現状です。

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10年ほど前ですが、当時勤めていたデザイン会社で 「取引先の広告代理店が、 商用不可のフリーフォントを広告に使ってしまい、 フォント制作者と揉めています。 そのようなフォントは使わないように注意して」 という主旨のお達しがありました。 裁判までいったかどうかは不明です。 法律には詳しくないのですが、 フォントの著作権は認められないかもしれませんが、 使用にあたっての契約違反として、 商法的な何かで訴えられることはあるんじゃないでしょうか。

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