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ブッダって、正論しか言わなかったんですか?

zan********さん

2013/9/1500:04:29

ブッダって、正論しか言わなかったんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

kag********さん

2013/9/1523:14:40

ブッダがどのようなことを言ったのかは、今と違って映像がないので、わからないです。
直接書いた書物もありません。残っているのは、死後何十年かして直伝を聞いた弟子が集まって作った書物のみです。
そうした書物は、小乗仏教のお経として、現在伝わっています。法句経や、原始仏典と言われるものです。現在の日本の仏教はそうして伝わった釈迦の本ではなくて、小乗仏教から別れた大乗仏教と呼ばれる人達が、自分たちのお経がなかったので、自前で作った本が伝わってきたものです。ですので、釈迦の説いた教えではなかったので、大乗仏教の本を読んで釈迦の教えがあーだったコーダった、と言っても、無意味なことになります。ここで話題になっている法華経などは、死んで500年も経ってから作られたニセモノといってよいでしょう。ニセモノが本物の釈迦の説いた教えの全てが、生きていた時に法華経を説くためだった、などといったのでは、これでは釈迦は浮かばれません。
話はそれましたが、原始仏典を読みますと、釈迦は何が正論、つまり正しい論議かわからないようなことばかり言っています。
相手の心を救うためだったら、論理は無視して語っていました。相手が中道を歩めるようにしていたようです。
当時は学問というのがなかったので、正論もなかったと考えるといいかと思います。特に、宇宙は有限か無限か、とか、死とは何かとかいう「哲学」というのは時間の無駄だとして、そんなの考えていると生きてる時間がなくなる、正論は無意味だとしていました。
ですので、釈迦は方便しか有効と認めなかった、というのが実際のようです。

質問した人からのコメント

2013/9/15 23:30:00

降参 皆さんありがとうございました。
どの回答もベストアンサーです。

ベストアンサー以外の回答

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hit********さん

2013/9/1519:48:19

『中道』という物差しで、ものをいっていたのかもしれないですね。

つまり、正論を言うと問題が生じるときは、正論は言わなかった。

poe********さん

2013/9/1506:37:39

ブッダは弟子であり実子の「ラゴーラ」が戯れに嘘をつくのを厳しく叱責されました。

こうした事からブッダは正論しか言わなかったと言えるでしょう。


しかし、どなたかが書いたように法華経以下涅槃経に至るまでの仏教理解のために、いわゆる「方便の教え」(それだけでは完全ではない教え)を説かれたという事実もあります。

これは弟子の教化のために必用だったものですから正論ではないにしろ、責められるべき嘘でもなく方便と呼ぶべきものでしょう。

tuk********さん

2013/9/1501:04:14

法華経ではそれまで説いた教えは法華経を学ぶためにまず教えたもの、相手に合わせて因縁や比喩で説いたものだよと言ってますよ。
さらに法華経が一番とまで言われちゃったので、当然、上座部仏教や浄土三部教などとの対立が発生する事になりました。

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