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〜挨拶に代えさせていただきますとは? なぜ代えるのですか?

zuikoji632さん

2013/9/2808:00:00

〜挨拶に代えさせていただきますとは? なぜ代えるのですか?

例えば次のような話し方はしばしば聞くところです。
皆さん〜〜〜。最後に皆様のご健康とご多幸を祈念して私の挨拶に代えさせて頂きます。
ここで、「私の挨拶に代えさせて頂きます」 のくだりがどうも分りません。
本来、『皆さん〜〜〜」の部分が挨拶ではないのですか?
挨拶に代えるということを重くみるならば『皆さん〜〜〜」の部分は何だったのですか?
なぜ代えるのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

walking10kmさん

2013/9/2811:29:53

名は体を表す。文字は意味を表す。挨拶とは本来、胸(心)を開いて相手に迫る(体を触れ合って交流する)動作のことです。本来の挨拶をすべきところを口上(言葉)のみで済ませたことを代えさせて頂きますと言っています。この「させて頂きます」はゆるしを乞うことを述べています。本来の挨拶をせずに口上で代えたことをご容赦くださいと言っているのです。大勢に挨拶をすれば一人一人と触れあいが出来ないので当然、「代えさせて頂く」ことになるのです。
ポイントを整理すると①挨拶の意味を知ること②代えるとは動作を口上で代えること③させて頂きますとは赦しをお願いしていること です。
これらを分った上で人の挨拶を聴くと感動、感激が増します。分った上で自分が挨拶をすると思いがより伝わります。

質問した人からのコメント

2013/10/3 11:47:24

長年の疑問が氷解しました。

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jijiski63さん

2013/9/2810:08:10

「私の挨拶に代えさせて頂きます」は、「最後に皆様のご健康とご多幸を祈念して」だけを言っているのではありません。「皆さん~~~」を含めて挨拶で話したこと全体を言っています。「挨拶に代させていただく」は、一種の謙譲語です。「私が話したことは挨拶とも言えないつまらない内容ですが、挨拶の代用とさせていただきます」との意味の言葉です。

yuh_ing5さん

2013/9/2808:22:39

古代から我が国には、「祝詞」(のりと、ほぎごと)というのがあり、神の前で目出度い言葉や誓いの言葉(これは、結婚式などでしょう)、こうあって欲しいという「請願」を述べる習慣がありましたので、ヒトとしての「私」の挨拶はここで終わりです、…ここからは、皆さんを「祝(の)る」大切な言葉を神の前で申し上げます...ということなのでしょう。

たぶんに、万葉時代に産み出された「言霊(ことだま)」思想(口に出した言葉が実現される、という思想)が、未だに生きているのです。

何しろ、神に託した方がコトバも重いし、自分の責任も軽減されますからね。

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