ここから本文です

副腎の腺腫についての質問です。

mya********さん

2013/11/214:43:04

副腎の腺腫についての質問です。

肺気腫です、4年前に診断されました、今回定期検査で肺のCTを撮りましたら、その際に先生(放射線科の診断だと思います)は肺尖部にはブラが散在。肺野に粗大な腫瘤や浸潤影なし。胸水なし。縦隔リンパ節の腫大なし。右副腎に低吸収の結節を認め線種を疑います。との事で大きさは3cm位との事で今度内分泌代謝内科の外来を受ける様にと言われました、因みに副腎に出来る腫瘍とは癌の可能性が有るのですか?66歳、男性、喫煙者、高血圧、糖尿病なし、多少高脂血症ぎみです。胃腸関係は弱いです。

補足詳しい回答有難う御座いました、私の場合は偶然発見された訳ですので非機能性腫瘍だと思いますのでホルモン関係の検査をすれば良いのですか?何か右側の方が厄介みたいですね、左側は左副腎内側脚も若干結節状であるがいずれの所見も不変である。となっていました。

この質問は、azu********さんに回答をリクエストしました。

閲覧数:
1,599
回答数:
2
お礼:
500枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

azu********さん

リクエストマッチ

2013/11/312:25:29

副腎疾患の検査以外の目的で行った検査において、偶然副腎に腫瘍(大きさ1cm以上)を認めた場合、副腎偶発腫瘍といいます。
副腎腫瘍の中で、最も多いです。
手術による摘出が必要か否かは、悪性腫瘍の可能性とホルモンを過剰に作っているかの2点により判断します。
診断は下記の3段階で行われます。
1.スクリーニング法
まず高血圧の方を対象に、外来で血液検査を行い、アルドステロンとレニンを測定して、アルドステロンが高く、レニンが低い値の時に原発性アルドステロン症が疑われます(スクリーニング陽性)。
2.確定診断法
次に、入院(約7~10日間)の上、以下のいくつかの検査により確定診断を行います。
(1)カプトプリル負荷試験
(2)フロセミド立位負荷試験
(3)経口食塩負荷試験(または、生理食塩水試験)
などを行います。日本内分泌学会では(1)~(3)のうち2種類以上陽性ならば確定診断としています。
3.局在診断法
原発性アルドステロン症の腫瘍は小さい例が多く、腫瘍の大きさが5mm未満ではCTで検出できません。また、40歳以上では副腎偶発腫瘍(偶然に副腎腫瘍を認める例)の頻度が増えるので、その腫瘍がアルドステロンを作っているとは限りません。
そこで、入院(3泊4日)の上、「副腎静脈サンプリング検査」が必要となります(放射線診断科により施行)。この検査により、アルドステロンを左右のどちらか片側、あるいは両側で作っていることを判定できます。
しかし、この検査は高度の技術を要し、右側の副腎静脈へカテーテルが挿入できない例もあり、最終的な判断が難しくなることもあります。
症状は腫瘍からのホルモン産生の過剰の有無により様々で、無症状のことが多いです。
悪性腫瘍(副腎癌)の可能性は、腫瘍の大きさが3cm以上であることや、画像検査で悪性を疑わせる所見の有無で判断します。
ホルモンを過剰に作っているかについては、前述の1~3の病気について検査を行います。
検査の結果、ホルモンを過剰に作っている所見がなく、腫瘍の大きさが3cm未満であれば、その時点では手術を行わずに経過観察とします。
そして、半年~1年ごとにホルモン検査と画像検査を行います。
一方、腫瘍が3cm以上またはホルモンを過剰に作っている所見がある場合は、手術による腫瘍摘出につき総合的に判断します。
一般に副腎腫瘍という言葉を使う時、ほとんどの場合は良性腫瘍をさします。
また、副腎腫瘍は副腎にできる腫瘍の総称で、原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫、非機能性副腎腺腫などがその代表です。副腎腫瘍は、なんらかの症状があって精密検査で見つかることもあれば、健康診断で偶然発見されることもあります。
良性腫瘍であってもホルモンの異常をきたすことがあり、手術で切除せざるを得ないこともありますが、診断や精密検査は「内分泌内科」が得意としています。
副腎がんはまれながんで、100万人あたりの罹患率は2人です。
10歳前後と40-50歳代に2峰性があり、女性は男性の1.5~3倍です。
がんである可能性はかなり低いと言えるでしょう。しかし、再検査をし詳しく調べる必要があると思われます。
又ご不明な点があれば、聞いて下さい。

質問した人からのコメント

2013/11/6 20:21:17

降参 回答有難う御座いました。補足にも回答してもらえば有りがたいです、回答は質問でのリクエストマッチでお願い出来れば有りがたいです。

このQ&Aで解決しましたか?質問する

閉じる

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

rad********さん

2013/11/215:25:55

副腎に癌ができる可能性はあります。しかし副腎から発生する癌は頻度がとても低いです。
他の臓器に癌があって副腎に転移してしまうことの方が頻度は高いです。

とはいえ、副腎腫瘍のほとんどは腺腫という良性腫瘍で放っておいてもなんら問題がないものです。

ですので副腎に腫瘍があることを心配するくらいなら肺気腫があることを重くとらえたほうがいいと思います。
肺気腫は進行すると日常的に呼吸困難(かなり苦しいと思います)を感じたり、肺癌になるリスクが高まります。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる