ここから本文です

【香木】 ウン十万円からウン百万円の香木を見たことがあります。 なぜ、...

txh********さん

2013/11/1118:46:49

【香木】


ウン十万円からウン百万円の香木を見たことがあります。

なぜ、そのような値段がつくのでしょうか?

※ちなみに大きな塊の様なものでした。

閲覧数:
3,634
回答数:
4

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mom********さん

2013/11/1522:01:24

稀少価値ですかね。

これは大昔からです。日本で有名な香木は蘭奢待ですね。あれは伽羅ではありませんが、値段が付けられない程の価値がある香木です。

ベトナムの沈香で最高級の香木が伽羅で、白檀はインドのマイソール産で老山白檀が最高級の香木です。近年、乱伐採や密売等で香木は絶滅危惧種に指定され、高騰しています。日本では香道(香木を聞香)、茶道(香木、練香)、仏教(線香、焼香、抹香、塗香等)、一般家庭で香を楽しむのが主流で、一部の人はコレクターですが、大量消費はせず大切に使うまたは収集されています。一方、欧米諸国やアラブ諸国等では、大量消費も凄いですが投資目的で高品質の香木を根こそぎ買い取って所有している人達が多いです。

日本人はそんな貴重な香を大切にする唯一の国であると言えます。香を販売する老舗や寺院等では、何千万円~数億円級の香木をストックしていると思いますが、地上から消滅しつつある香木を未来に残す遺産として所有しているのでは、と考えています。欧米人のような投資に使う人はあまりいないと信じています。

質問主様がご覧になった香木が銘付の伽羅で大木の場合、数十万円どころか数百万円、数千万円も有り得ます。興味の無い人にはただの黒っぽい木片ですが、その道の人には垂涎の宝物です。


人間には造り得ない香り故に稀少価値があると思います。

質問した人からのコメント

2013/11/18 09:19:06

たいへん詳しいご回答をありがとうございました。
一度嗅いでみたいものです…


BAには選べませんでしたが、他にもご回答をくださった方々にも感謝申し上げます。ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

hah********さん

2013/11/1208:36:50

華道や茶道と同じように「香道」は伝統のある芸道の一つとされ、お金持ちの嗜みの一つとされることが多いためです。

wiki「香道」歴史の転載です。

>>日本書紀によると、香木は推古天皇3年(595年)に淡路島に漂着したといわれる[1]。その後、宗教、主として仏教の儀礼で香木が焚かれるようになったが、平安時代になると、宗教儀礼を離れて、香りを聞いて鑑賞するようになり、薫物合せ(たきものあわせ)などの宮廷遊戯が行われた[2]。芸道としての香道が確立したのは、室町時代の東山文化の頃で、茶道や華道が大成するのとほぼ同時期に香道の作法も整い、現在の形に近いものになったと考えられている。この頃、それぞれに異なる香りを有する香木の分類法である「六国五味」(りっこくごみ、後述)なども体系化された。<<

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E9%81%93

tem********さん

2013/11/1200:22:02

yet********さん

2013/11/1118:56:44

結局は、需要と供給の経済原則に依るのでしょう。
絶対に値が付かない香木は、蘭奢待(東大寺という文字が隠されている、優雅な世界ですね)でしょう。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる