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レギュラーガソリンとハイオクガソリンの違いはオクタン価の違いだそうですが、オ...

puk********さん

2007/5/2123:05:20

レギュラーガソリンとハイオクガソリンの違いはオクタン価の違いだそうですが、オクタン価とは何ですか?もし可能ならば文系の私でも理解出来るように分かりやすく教えて下さい。

補足私の車はハイオク仕様ですが、ガソリン高騰のため最近レギュラーガソリンをたまに入れています。パワーが落ちるのはノッキングを起こさないために圧縮率を下げているからでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

野良子猫さん

編集あり2007/5/2200:56:50

予備知識として、


ガソリンエンジンは、ガソリンと空気の混合ガスを圧縮し、スパークプラグで混合ガスに点火、爆発させてピストンを押し、仕事をします。

気体は圧縮されると熱を持ちます。

もし、簡単に引火する燃料を使って混合ガスを圧縮すると、スパークプラグで点火する前に、圧縮された時に発生する熱で引火してしまう可能性があります。
圧縮中に爆発し、ピストンを押すと言う事は、エンジンを逆回転に回そうとする力になります。
この状態はノッキングと呼ばれ、エンジンに非常に悪い症状です。

これを防ぐには、燃えにくい(自己発火しにくい)燃料を使うか、あまり強く圧縮しなければ回避できます。

しかし、エンジンは圧縮を強くして爆発させるとパワーが上がるので、できるだけ圧縮を高めたい。

よって、「燃えにくい(自己発火しにくい)燃料」を使う事になります。

通常のガソリンよりも「燃えにくい(自己発火しにくい)ガソリン)がハイオクタン価のガソリンです。
燃えにくい(自己発火しにくい)性質をアンチノック性(耐ノック性)が高いガソリンという事になります。




オクタン価とは
ガソリンの主成分はオクタンと呼ばれる成分です。分子式は C8H18。
その次に多いのはヘプタン。分子式はC7H16。


オクタンは自己発火しにくく、ヘプタンは自己発火しやすい。


オクタン(イソオクタン)が100%、ヘプタンが0%の時の燃えにくさを「オクタン価100」
オクタン(イソオクタン)が0%、ヘプタンが100%の時の燃えにくさを「オクタン価0」と定義。


よって、オクタン価が高い方が圧縮率を上げる事ができるので、高性能なエンジンほどオクタン価の高い燃料(ハイオク)が必要になる。

質問した人からのコメント

2007/5/24 01:30:31

降参 大変分かりやすく教えてくださいまして有難う御座いました。

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v3_********さん

2007/5/2200:15:00

ハイオクはレギュラーより火が着きにくいです。着き難いから着火できるための専用エンジンがいるの。
火が着きにくいけど着けることができた暁には、レギュラーより大きな力が出せるんです。
グリーン車みたいなもの。結局は椅子が違うけど同じ場所に着きますから。

レギュラーは普通のガソリン。何事も普通が一番。一般指定席のようなもの。

その違いがオクタン価とおもってください。

iso********さん

2007/5/2200:07:06

オクタン価を簡単に言うと、どれだけ粒がそろっているかです。

ハイオクとは
爆発・燃焼はできるだけ我慢してぎりぎりで「ボン!」と火が着く事が効率よい燃焼です。
すなわち、ギリギリまでまってここだ~ってところで火が着くのが「ハイオク」
なかなか火が着かないけど着くときにゃ大きな力が出ます。レギュラーよりは燃えにくいです。
目に見える差ではありませんが。
そんな粒がそろっていることを差します。綱引きで、引き手がみなリズムが揃うと大きな力を
出しますね。そんな感じです。その代わり専用のエンジンが必要です。

一方、レギュラーは100を最高燃焼ポイントとすると、もう少し辛抱すれば大きな爆発が出来るのに
70とか80ですでに着火してしまうようなガソリン。(実際には極々少しの差)
中には100で爆発するようなものもある。つまり粒が揃っていないイメージです。
綱引きにたとえると、引き手のリズムが揃ってなくなんだか力が発揮できていないような
もの。でも、一般のエンジンでは充分活躍できる。特にレースをするわけでもないから
一般には充分といった感じ

つまり、オクタン価とは、優れたアスリートが何パーセントか?です。

cur********さん

2007/5/2123:42:01

オクタン価とは対ノック性能を表します.
イソオクタンとヘプタンの混合物でのイソオクタンの割合と同等の対ノック性をオクタン価としています.

平たく言えばオクタン価が高いとノックし難くなります.
エンジンは圧縮率が高いとノックし易くなるのでオクタン価の高い燃料が必要になります.
エンジンは圧縮比が高いと効率が良くなりますので,オクタン価の高い燃料を使うと効率の良いエンジンを作る事が出来ます.
排気量が大きくなると構造的に効率が悪く,ノックし易くなるのでハイオク指定のエンジンが増えて行きます.
スポーツ向けのエンジンは高効率の結果である高出力が望まれますのでハイオク指定になります.

温暖化対策としてレギュラーガソリンのオクタン価を欧米並みに上げてエンジンの圧縮比を上げ,
効率の向上を目指そうとの意見も有ります.

yos********さん

2007/5/2123:35:18

 一番の違いは、燃えやすいと言う事です。ガソリンは油ですから燃えやすさが、有るのです。オクタン価が高い=燃えやすいです。因みに燃えやすいと言う事は、燃えかすも少ないのでエンジン内も綺麗になり力も出ます。

 あなたの車が、ハイオク仕様でなくても入れて構いません。でも今はガソリン代高いので困りますね。そこでエンジン内の洗浄も兼ねて、なるべく燃料が空に成ったらハイオクを2回位続けて入れてください、そうすればエンジン内の洗浄になりエンジンの調子が良くなります。年に一回程度で構いません。

rhp********さん

編集あり2007/5/2123:19:28

例えば人が走る速さの能力の限界が100とします。
通常は頑張っても70くらいしか力がでないとすれば、何か栄養剤をのんで
90まで伸ばすことが出来たとします。これをガソリンでいうとオクタン価が高くなった
ということです。栄養剤がガソリンに入れる添加剤(四アルキル鉛等)にあたります。
添加剤を入れることにより燃焼効率がアップしてパワーがでるのです。
ハイオクガソリンとレギュラーガソリンの違いがそうです。

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