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宮司、神主、神官の違いはなんですか?

kur********さん

2013/12/2703:33:52

宮司、神主、神官の違いはなんですか?

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67,541
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ベストアンサーに選ばれた回答

2013/12/2704:45:37

「神職」
神道では宮、大社、神社などで神事、祭り、社務などを行う、神職の資格を持った人たちです。
宮司、(権宮司)、禰宜、権禰宜などの肩書きのある者だけで、アルバイト(巫)や経理などは含まないのが通例です。
巫は資格がいらないので誰でもなれます。
ちなみに公務員ではありませんし、資格も国家資格ではありません。

「宮司」
古語で「みやつかさ」と言います。
(一般的な神社の)神職階級で最も高い階級が宮司です。
神社では代表のようなもので、大雑把にいえばその神社で最も偉い人ですね。
ということもあって一つの神社に一人しかいません。
神社のやることは宮司が責任を持っています。
それでも会社に例えれば所長クラス、会社代表ですね。(上には上がいます)

「神主」
その神社の神職たちの長を指す言い方で、古くは神の憑代とされました。
祭事の主催者として、祭主(さいしゅ、まつりぬし)とも呼ばれます。
宮司と同じく一つの神社に一人しかいません。
宮司という職階との兼ね合いからほとんどの神社では神主=宮司となるケースが多いですが、必ずしもそうなるとは限りません。
何らかの理由で権宮司や禰宜が務める場合もあります。
現代では「神職」と混同されていますが、神社にいる人全てを神主と呼ぶことはふさわしくありません。

神職は神社に務める人たちの総称、宮司は職階の名称であり、神主はリーダー的な呼称です。

「神官」
神という概念がある宗教や国において、その神に仕える人を指します。
神に仕える事を国(官公庁など)から命じられた役職です。
なお現代の神道に神官はいません。
名前が似ているので混同されやすいですが宮司や神主は自由職ですから神官ではありません。
そのため、神職を神官と言うのは誤りです。


宮司、神主は神道特有の単語です。
神官、神職については他の宗教でも用いられます。

質問した人からのコメント

2014/1/2 14:27:57

よくわかりました
ありがとうございました

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

got********さん

2013/12/2713:20:12

昔、国家が運営している所謂官幣代謝中社小社などの神主は

国家公務員でそれぞれ階級官命(勅任官、奏任官など)があった。

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