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So-netのNURO光の回線ってどうなってるんですか? NURO光ってNTTの光回線を借りて...

nak********さん

2013/12/2918:50:21

So-netのNURO光の回線ってどうなってるんですか?
NURO光ってNTTの光回線を借りてるんですよね…
NUROは2Gbpsで通信できるG-PONっていう光ファイバーの規格使って一般家庭への2G

bpsを実現しているみたいですが
フレッツ光の回線はG-PONではなく1GBまでで通信できるGE-PONって規格使ってますよね
NTTの光回線っていったらフレッツ光の回線しか思いつかないんですがどうなっているんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

moo********さん

2013/12/2920:29:59

回線の最大速度と言うのは、回線その物、例えば光ファイバーの対応速度では無い。
その両端に接続される装置の対応速度です。

例えば、光ファイバーでの基本で考えます。
光ファイバーの通信の基本は光の点滅です。
灯した時が1、滅した時を0とします。
例えば、101と言うデータを送りたいとすると、
灯滅灯
となるわけですが、
例えば人間の目はある程度の速度までしかついていけません。
限界を超えると、灯の残像が残り、滅したことがわからずに点滅では無く点灯し続けて見えてしまいますね。
これでは正しく情報は伝わりません。
同じように、両端に接続する装置が、どれだけ早い点滅を認識できるかと言うのが、基本的な速度です。

で、GE-PONやG-PONと言うのは光ファイバーの規格では無くて、光ファイバーで結ぶ、それぞれの装置で通信をする上での技術の事です。
そもそも、1本の光ファイバーでの通信を時分割して多数のユーザで共有する技術をPONと言います。
時分割すると言う事は、ビット列の長さを区切ると言う事。
例えば、ユーザAとBがいるとして、最初のあるビット数をユーザAの分としたら、次のあるビット数をユーザB、その次のあるビット数をユーザAと言う風に区切って、あたかも同時に通信しているかのように見せると言う事です。
この時のビット数が回線あたりの帯域になり、装置での速度の基本になります。


で、回線事業者からONUまでとONUから端末では違うネットワークの種類です。
ONUから端末までは、通常イーサネットと言うネットワークになります。
そして回線事業者からONUまでが何か?と言う事です。

元々の100Mbpsと言うサービスで使われていたATMでは中継する際のデータを運ぶフレームへの変換に時間が掛かり、結果100Mbpsと言う速度に抑えられていました。
つまり、ONUが光ファイバーに送り出すのが、仕組みの問題で100Mbpsに抑えられてしまうと言う事です。

それをGE-PONでは変換せずにそのまま乗せる事で、このロスをなくし高速化した物です。
GPONと言うのは、基本的に、この両方の混在させると言う物です。
ポイントはGE-PONに比べて、一度に送るデータサイズを大きくしています(つまり上記のビット数を増やした)。
これにより、高速化してると言う事です。

つまり、最初の話の点滅速度を上げたと言うのではなく、データ(ビット)の送り方を変える事で高速化していると言う事。

だから、光回線その物には変化はありません。
あくまで、接続する装置の違いです。

質問した人からのコメント

2014/1/1 17:14:05

詳しく回答ありがとうございました!
どっちも物理的には同じで、データの送り方が違うだけなんですね

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