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1954年のゴジラは、日本史上最も革命的な映画だったのですか?

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その他の回答(4件)

調べればわかることでしょう 調べようともせず 人に聞くあなたは幼稚園児でしょうか

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2014/1/2 12:59

戦後、10年も経たないうちに製作された、純然たる反戦映画です。 本作品に登場する若き科学者は、殺戮兵器を作り出した後、 「自分は何て恐ろしいものを作ってしまったのだ!」と独り煩悶します。 そして、この科学者はラストにあのような行動を選択します・・・。 ここには、核兵器を作り出した米国の科学者に対するメッセージが込められているのです。 そのメッセージが、本作品を通して米国側に伝わったのかといわれると、 残念ながら他の回答者様の言われる通りの結果です・・・。

日本映画における怪獣映画の元祖であること。 ゴジラの設定が、「1954年当時に行われたビキニ環礁での水爆実験の結果、誕生した」となっているように、きわめてメッセージ性が強く、子供だましの作品ではない大人を対象にした映画であったこと。 以上によるのではないかと思います。 あとはこれを読めば充分です↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9_(1954%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)

革命的というより子供向けではないような映画ですね。 回を重ねるごとに幼稚な内容になって行ったように思います。