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アフターファイヤーについて。 一般的にアフターファイヤーは燃調が薄い時にで...

Tkさん

2014/1/801:15:51

アフターファイヤーについて。

一般的にアフターファイヤーは燃調が薄い時にでるといわれてます。

アフターファイヤーについて考えてみたのですが、

急なエンジンブレーキかけた時、バ

タフライが閉まってそこに強い負圧が生まれてガソリンが吸い出される

バタフライが閉まっているため空気の量が少なくなる。

濃い状態の混合機がシリンダーに流れ込み圧縮、点火、爆発

しかし空気が薄いためガスが燃え切らない

エキパイあたりで爆発、排気される

これは正しいでしょうか?

薄い、濃いに関係なく強い負圧によってガスが吸い出されることによって出ると考えたらマズイでしょうか?。

薄いと断言されるとこがおおいですが、これ以外のアフターファイヤーの原因があれば教えて貰いたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

qwe********さん

編集あり2014/1/807:13:47

まず、バルブオーバーラップを理解しましょう。

吸排気のバルブはそれぞれが(当たり前ですが)吸気、排気を受け持っていますが4サイクルエンジンであっても、実は一瞬「吸気と排気が同時に行われています」。これは排気の慣性力を持って吸気を積極的に行うための処置ですが、このタイミングはバルブタイミングを可変としない限り、一定の回転数の場合にのみ最大効率を発揮するようなセッティングになります。たいていの場合、高性能モデルは高回転時に適切なバルブオーバーラップとなるようにしますから、それより回転が低いと「生ガスがマフラーに流れ込む」現象が起きます。

通常の混合気は適切な濃度なので、スパークプラグが着火しない限り爆発しません。しかし、燃調が薄い場合、前回からスロットルをぱっと戻して「回転が落ちた瞬間」、前述のとおりバルブオーバーラップのタイミングで生ガスがマフラーに流れ、薄く着火しやすい混合気がマフラー・排気ポート・残留排気ガスの熱で「勝手に爆発しちゃう」わけです。

これがアフタファイヤーの仕組み?です。燃調が適切であれば、それらの熱で勝手に爆発することはありません。

質問した人からのコメント

2014/1/8 09:11:55

降参 とても丁寧にわかりやすく教えて下さってありがとうございます。

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