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塩化アルミニウムの副作用ってありますか。

egb********さん

2014/2/705:56:04

塩化アルミニウムの副作用ってありますか。

10代ですが、掌多汗症で、かつ楽器を弾くため、塩化アルミニウムを常用しています。
最近、つけると、翌朝、頭が重い感じがするようになりました。副作用があるのでしょうか。

補足ご親切な説明をありがとうございます。
実は、漠然と、心配しているのが、脳への影響です。アルミはアルツハイマーの原因ではないかと言われていますよね。手や、経口で、血管を通って、脳に行くことはないでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

cic********さん

編集あり2014/2/1221:26:50

塩化アルミニウム溶液は、汗管細胞に作用し、この管を閉塞させることで発汗が減少するとされてます。 ただし、効果は一過性であり、効果を持続させるには継続的な治療が必要になります。また、高い有効性が報告されていますが、全ての患者さんに効果があるとは言い難いものです。
さて、副作用ですが、強い刺激を持った化学物質故、そもそも敏感肌や乾燥肌の人への使用は、肌にかぶれができたり、ただれてしまったり、かゆみが出てきたり、赤みやなどの刺激皮膚炎やピリピリ、むずむずとした灼熱感、違和感といったトラブルが起こる場合があります。
基本的に塩化アルミニウムを使用することができるのは皮膚が丈夫な部分に限定されます。日常的に毎日のように使用することも避けられることが懸命です。
作用効果はやや劣りますが、毎日使用されるのなら、比較的副作用が少ないと言われている「ミョウバン」や「重曹」の利用をお勧めいたします。
【追記】補足ありがとうございました→ご質問の本意が理解できました。経口摂取ではないので、ご心配無用です。
さて、口から体内に入れる場合と皮膚から吸収されるであろうことは全く別ものです。
私には皮膚からのアルミ吸収に関しての知識がございません(医師というより、相応の基礎医学へ従事される方々の論文等を細目に読み取る必要があろうかと存じます→これらの論文は貴重ですが膨大です)→掌多汗症で塗り薬としての使用であれば、危惧される脳への影響はなかろうと思います(それより、当初回答させていただいた上記の皮膚そのものへの不具合が心配です→10代にて決して乱用されないでくださいませ)。
アルミニウム(Al、原子番号13、原子量26)。イオン化し3価の+イオンとなりますね。軽金属として加工の容易さ、強度、軽さから幅広く使用されています。アルマイト鍋や飲料のアルミ缶として一般化してます。アルミが非常に危険な金属であることに気づいた時には、世の中も広まり過ぎ、よく理解しがたい利権、無知なマスメディア等の極めて強い影響を打破しえない危惧感も感じます。
Alの何が危険か?やはり「アルミニウム脳症」です?これを知っている方は、環境問題・生化学・有機化学的な分野に知識のある方、真面な医学関係の方に限定されるとの(私の)印象です。
勿論、例えば、「ダイオキシン」と比し、アルミニウムは、レベルの低い毒物?です。しかし、そうと知らず摂取(経口摂取)していることは人類が人類として調査研究に加え有効な対応策の実行は必須でしょう。
ご懸念の「アルムニウム脳症」とは何か?一口で言ってしまえば、補足で記載された「アルツハイマー」「痴呆」でしょうか。
鉄鍋、銅鍋でも食品調理に使用されている金属は、使用するたびに 微量の元素が溶け出します(鍋が変色したり、腐食したりするのはこのためです)。
ただ、鉄・銅製品とアルミ製品の違いは体内に必須の元素か否かです。
鉄は血液を作るヘモグロビン色素にて酸素の運搬するための必須元素。銅は微量元素として極めて少量ですが必要(その量は、銅のマグカップで、1日2~3杯水を飲めば十分)。
Alは必須元素ではありません。人間の体内の必須軽金属は、Na、Mg、 K、Ca等があり、それらは化学的反応性がかなり高く、単独では水や酸素と容易に反応して水酸化物や酸化物になります(その反応性の高さが、筋肉や神経の情報伝達に一役買っています)Alは、単体では安定した物質で、Mgも、水に浸けただけでは劇的な反応はなく火を付けると急激に燃え上がりますが、NaやKaのように水で高熱を発生しながら溶けません。より安定したAlは鉄や銅同様酸やアルカリには容易に溶けても空気中では酸化皮膜ができ強靭なコーティングとなります。この安定した金属元素が、体内での生化学的アクションに使用されなかった理由でしょう(理化学/基礎医学等の研究者にお聴きしたい~→私の勉強不足もあるかも)。
さて、Alがどう危険か「痴呆」の原因となるAlは、酸化アルミニウム、塩化アルミニウムのような無機物ではありません。例えば、金属アルミニウムが経口摂取されると、胃で塩酸と反応して塩化アルミニウムとなり、ほぼそのまま排出されます。
塩化アルミニウムは非常に安定した無機物にて体内ではそれ以上の急激な反応を示しません。ただ、有機酸や、塩分の強い有機物に長時間接触していると、一部は「錯体」という、有機物でアルムニウム原子を囲い込んだ形に変化します。
例えば鉄は、ヘモグロビン分子の中央に、これと同じ形で鎮座してます。この分子配列が、周囲の酸素を容易に結合したり放したりする機能を持っていることは大切な概念です。Alもこのような錯体分子に取り込まれると、体内で有機的に化学反応を起こし、悪影響を及ぼすようになるでしょう。また、この錯体Alは、脳に蓄積するという特徴があります。勿論、脳への蓄積は微量です。だだし、この形状では易々と脳に入り込んでしまうかな。一度脳に入ったAlは、排出されません。故に脳に蓄積された有機Alは、脳の機能を徐々に低下させていくでしょう。

質問した人からのコメント

2014/2/14 07:34:58

降参 「有機物でアルムニウム原子を囲い込んだ形」になる危険はないのかどうか、がまだ疑問に残りますが、ひとまず、とっかかりができました。ありがとうございます。

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