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カメラのドリーとスタビライザーの使用法に関して

fil********さん

2014/2/1020:22:27

カメラのドリーとスタビライザーの使用法に関して

自主製作映画を撮っています。
普段は一眼レフを使用する為、今まではリグと三脚のみを使用して撮影していました。しかし、実際の映画には「どうやって撮っているんだ?」というものがいくつかあり、その方法が想像できないので教えてほしいです。

・以下のURLの1:09(自転車で坂を上る二人を正面からドリー?で撮るカット)
http://www.youtube.com/watch?v=n2trbWlziZU
あるいは以下のURLの54秒(濱田岳さんにカメラが寄っていくカット)
http://www.youtube.com/watch?v=DvuguBt1968

上のような例で、室内や道路等明らかにレールが組めず、クレーンも場所的にきついのではないかと思われるところで人物に寄っていくようなカメラワークを多く見かけます。(車輪のドリーを使っても不安定でガタガタしそうです。)リグでカメラを安定させ、手持ちで撮影したとは思えないほどの安定感があります。レールをいちいち組んでいるとは思えないほど、一瞬のカットにも多く見かけます。後から編集(KenBurns等)で寄っているとも思えません。



・以下のURLの1:17~(「どうすればいいんですか!?」と言って歩く二人を正面から歩きながら撮るカット)
http://www.youtube.com/watch?v=DvuguBt1968
歩きながらの会話シーンで、人を正面からとらえ続けながらカメラが歩くのも良く見かけます。しかし、これでは進行方向とカメラの向きが逆の為、リグを使ってもカメラを安定させるのが難しいと思います。(後ろ向きにあるくことになってしまうので。)スタビライザーを使って撮影しているとも考えられますが、その場合でもやはり後ろ向きにカメラマンは歩いているのでしょうか。とてもそうだとは思えないスピードでカメラが動いているように感じるのですが、、、


以上2つのカメラワークは、実際どのような機材と方法で作られているのでしょうか?自主製作でできる範囲内でなくともかまいません。純粋にプロがどうやっているのかが気になるのです。
細かい話になりますが、詳しい方、回答いただけると幸いです。よろしくお願いします。

補足早速の回答ありがとうございます。
ご指摘の通りURLは同じく「ポテチ予告編」ですが、秒数は38秒時点でした。申し訳ありません。

知恵袋以外のところで質問するというのもアリなのですね、、参考になります。
回答者様は、このような撮影に関する知識を他にどこで得ていらっしゃるのでしょうか?私の知る限りでは、ビデオSALON関連書籍くらいしか具体的かつ有用な知識を得るものがないのですが、、、教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

fj2********さん

編集あり2014/2/1022:25:38

補足へ:
38秒箇所について。他の2つと比べて顕著に…というか意図的に手ブレを起こしているようにさえ見えるので、手持ちでしょうね。おそばやラーメンの出前のバイクに付けられた振り子状の吊り下げ荷台をご存知でしょうか。常にフラフラしているのですが、1点から吊り下げ、その1点支保から台となる部分を3点ないし4点でつなぐことで、中身がこぼれないようになっています。一見すると非常に不安定ですが、ソリッドな台の上にラーメンやカメラを据えれば、小さな衝撃もダイレクトに伝わり、ラーメンでは丼が割れて、カメラでは画面が激しく揺らぐような衝撃として伝わります。
換言すればブレを抑えるのに非常に有効な方法だと言う事でしょう。カメラの底部四隅を適当に支えたロープなどを、買い物かごの取っ手のように1カ所でまとめて持てば大きく安定します。こうした簡単な方法でも手ブレを最大限に抑えられるにもかかわらず、当該38秒部分ではブレが起きていることから、表現の意匠として手持ちでブレを消さずに撮っているのだと想像しました。

情報収集について。
誰でもがいることの出来るものでは、テレビの番組改編期にあるNG場面集のような番組では現場の紹介やメイキングシーン紹介などがふんだんに登場するので見ることができますね。
一般公募エキストラの方は撮影現場を生で見られますし、街で偶然に見かけた撮影チームの撮影方法などを見ることも出来ます。
ドリーやジブを扱うお店のサイトを見るだけでも見慣れない機材があり、用途を聞いて「なるほど」となることもありますし、そもそもそれら道具はどこかの誰かが「こういうのがあったら便利だな」と思い付いた産物ですから、自分で考え付くのでも良いかと思います。
私は学生時代のバイトで動静両方の撮影で雑用をしていた関係で色々なものに触れる機会を得ました。
車を運転・移動しているシーンを正面から撮ったものも、撮影現場を見て「なるほど」と思うと同時に、Z軸方向の傾きはよほど極端じゃなければ感じにくいのだとも分かりましたし。
アクション映画は撮影技法の特殊さと豊富さがすごいので、メイキング映像を収録しているDVDを見て回れば様々な技法を知ることが出来ると思います。
ーーーーーーーーーーーー
1つ目は平ボディートラックの荷台などから望遠気味で撮るパターンかと思います。路面が悪いと状況も変わりますが、例えば2トントラック程度の車格の車両で徐行すればドリーと同様の安定性を得ることが出来ます。三脚に据えて、カメラマンは座って撮ることもできるので操作にも不安要素もありませんね。

2つ目はいかにも手持ちでのズーム併用寄りな感じがするのは気のせいでしょうか。
あるいはカメラ吊り下げで滑らかに動かすことは難しくないでしょう。アマチュア撮影でも高い脚立から吊るか、背の高い車を2台用意すればルーフレール間に張ったワイヤで支保すればできますね。
普及市販品で言えばジブを使えば3軸全ての動きが簡単に克服できそうです。ジブは自作も難しくないのでyoutubeやブログ検索で材料・費用・工程の全てを紹介したところが多く見つかるかと思います。

3つ目はURLが2つ目と同じなので、誤っているようです。全部で1m17secなので何も見られませんので正解編を教えて下さい。
テキスト説明からだけ想像して思い付いた撮影例では、1つ目同様に車両後部からの撮影ないしは車輪の大きな手押し台車にウレタンスポンジや座布団を敷いた上にカメラとカメラマンが乗り、その台車を複数名で押したり引いたりして後退しながら撮るものや、Z軸方向の移動の滑らかさを更に上げるために台車をロープで引き上げるなどもありますね。

クレーンを組むことは出来なくても、(特にTVドラマでは予算や時間の制約からも)高所作業車を使った撮影を街頭でしているのも見ることがあるので、一般的な方法かどうかは分かりませんが、技法としては有効だろうと思います。「アクティオ」や「レンタルのニッケン」などではレンタルもしているので、個人名義で取引が可能かどうかは分かりませんが高所作業車の手配も不可能ではないでしょう。

良回答を得るのならビデオカメラカテゴリまたは価格.comの方が良いかと思います。カメラ以外の機材に詳しい人もいらっしゃるでしょうし。少なくとも知恵袋の一眼カテゴリだと……どうでしょうかね(汗

質問した人からのコメント

2014/2/10 23:08:43

降参 ありがとうございます。本当に助かります。
やはり情報収集は自分の出来る範囲で色々と吸収していくしかないのですね、、、精進します。

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