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行政不服審査法 行政庁が教示をしなかったときの救済について

him********さん

2014/2/1621:17:36

行政不服審査法 行政庁が教示をしなかったときの救済について

行政庁が教示をしなかったときは、処分について不服がある者は
処分庁に対して不服申立書の提出ができます。
もし、ここでの不服申立書の提出の期限が過ぎてしまったときは
救済手段はないのでしょうか?
行政庁が教示自体をしなかった場合
申請人としては審査請求ができるかどうかもわからない状態で
処分庁に不服申立をしないまま期限が過ぎてしまうと思いますが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

srk********さん

編集あり2014/2/1621:41:05

>もし、ここでの不服申立書の提出の期限が過ぎてしまったときは
>救済手段はないのでしょうか?
不服審査法58条1項の「処分庁への不服申し立て」が、期限を過ぎてしまってできなくなったとき、何か救済措置があるか?ということだと思われます。

考えられるのが、不服審査法14条の「やむを得ない理由」「正当な理由」として、申し立て期間の進行をストップさせることですが、判例は否定的で(最判昭48.6.21)、立法措置を待つべきとされているようです。

確かに、質問者さんのご指摘のように、一般人が審査請求等について何も教示を受けなかったとき、そもそも「処分庁に対してすら不服申し立てをしない」ということは十分ありうることです。つまり、行政庁の教示がなされなかったために「何もわからず何もしなかった」場合にも何らかの救済があってもよいと思われますが、現状では、期限を過ぎてしまったときの救済措置は規定されてない・・・ということになります。

質問した人からのコメント

2014/2/16 22:28:44

大変詳しい解説をいただきありがとうございました。
疑問が出てきたときはまたよろしくお願いします。

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