日本刀の鞘ってプラスチックじゃ駄目なの?

日本刀の鞘ってプラスチックじゃ駄目なの?

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ベストアンサー

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いいですよ。 欲しがる人がいないだけじゃないかな?

その他の回答(8件)

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昔から鞘の材料は、木なので伝統を受け継ぐ職人なら絶対に木にしますよ。 日本刀を形だけで見せるだけならいいと思いますが、鞘をプラスチックにするのはおかしくなります。 それに、プラスチックにしてしまえば職人はいらなくなってしまいます。私的には、職人が一つ一つ作った物に価値があると思います。

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プラスチックの専門家として、答えます。 刀の鞘をプラスチックにするのは、無理です。 まず、刀の鞘に使われているのは、ホウノキという木です。 比重は、0.5位です。 プラスチックだと、1前後ですので、鞘が倍の重さになります。 プラスチックなら薄くすれば、軽くなると思えますが、 曲げ弾性率は、木の方が圧倒的に高いので、 同じ厚みでも、プラスチックは、たわんでしまいます。 プラスチックは、比重と剛性から、日本刀の鞘には適さないのです。 また、決定的な欠点は、 プラスチックの鞘の内側に、刃があると、刃がかけてしまうことです。 1本数百万円の刀の刃が、かけたら大変なことです。 包丁の鞘ですら、普通は、木材で、プラスチック化できないのは、やはり、刃こぼれです。 曲げ弾性率を高くして、軽量化するには、釣竿、ゴルフクラブで使われているように、ガラスファイバーや炭素繊維で補強して、作れば可能でしよう。 すると、木よりもはるかに高くなります。 実用性が必要な場合、例えば、儀礼用の剣の鞘とかでしたら、需要があるでしよう。 現状では、日本刀に、そのような実用的用途が無いので、炭素繊維の鞘とかは必要ないですよ。 大量に出る模造刀の鞘は、コストですから、これも無理。

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べつに構わないですよ 結露防止の通気性が確保されてて、抜き差し時の刀身への攻撃性が少なければ。 日本刀には美術性という大きな要素ありますし、それは拵えも含めた話なわけで。 コストと機能性だけで考えるなら刀身も鋼より優れた粉末ハイス鋼で日本刀っぽいもの造ればいいじゃん、という事になり、それは果たして日本刀なのか、てな話になりますけども。

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駄目というより、そんな事をする馬鹿はいません。 日本刀は型で抜いたりして生産するものではありません。 熱した鋼を刀匠が叩いて伸ばして鍛えていきます。 だから一本づつ形が違います。 だから鞘は刀が出来てから刀に合わせて作成します。 プラスチック製品はどのように制作するかというと、金型を作成して、そこに溶けた原料を流し込み固めて作ります。 だから同じ形の製品が大量に生産出来るのです。 大量に生産するからコストが安く出来ますが、金型自体は数百万します。 一本の刀の鞘を作る為に、金型をつくるメリットがどこかにありますか?