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特攻隊について

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ID非公開さん

2007/8/1200:43:48

特攻隊について

知り合いのお父様が特攻隊の生き残りで、ぶつかる前にパラシュートで脱出する・・・それを何度も繰り返したって聞きました。
マジで?って感じです。すごい根性です!
最後は足を怪我してそのまま終戦になったみたいです。
そんな話聞いた事ありますか?イマイチ信用できないのですが・・・

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わっかさん

編集あり2007/8/1222:04:51

 それはいわゆる特攻隊ではなく、B29迎撃戦の際に編成された体当たり戦闘機隊ですね。震天制空隊とも呼ばれました。やはり特攻隊とも呼ばれました。高々度を侵入してくるB29に対し、性能の劣る日本の戦闘機では迎撃できないため、武装や防弾装備を全て取り外し軽量化した戦闘機で体当たりをして撃墜しようとしたものです。
 体当たりの直前又は直後ににパラシュートで脱出。生還して再度体当たりを、というのが任務でした。実際には非武装でしたので途中で撃墜されたり、脱出できず戦死するケースが多かったようです。
 その多くは学徒上がりの特別操縦見習士官でした。中には小林少佐、中野軍曹、板垣軍曹など3度も体当たりを敢行して生還した猛者もいたようです。複数回の体当たりを敢行したものも少なくなかったようなので、多分本当のお話でしょうね。機種は多分三式戦だと思います。「飛燕」ですね。昭和19年11月から20年4月頃までのことだったようです。

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質問した人からのコメント

2007/8/14 16:10:26

感謝 ご本人さんからお聞きした話ではなかったので、本当かな~と。
ありがとうございます!そういえば、戦闘機に体当たりって言ってました。いつもこの時期になると生き残った方達と集まるらしいです。3回成功して生還した方もいらっしゃるとの事。当時19歳でした。

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goi********さん

2007/8/1212:06:23

事実としたら、対艦特攻ではなくB29爆撃機に対する空対空特攻ですが、ぶつかる前に脱出するのではなく激突後自機が操縦不能となって落下傘で生還するもので、第244戦隊長小林輝彦少佐のように2~3回の成功は知ってますが、何度も繰り返し成功したとは聞いたことがありませんね…
空対空特攻に至る経緯は、帝都防空を任務とする陸軍第10飛行師団では高空を高速で飛行するB29に対し、装甲板から無線機果ては機関銃まで取り外して軽量化した体当り専用機を造り、昼間高高度より本土に侵入するB29に住人注視の中、体当り攻撃を敢行し数機を撃墜しました。

お知り合いのお父様のお話に正直信憑性を感じられないのですが、当時のパイロットならお歳も80を過ぎているのでしょう。あまり根掘り葉掘り聞き出さないのも優しさじゃないですか?

uny********さん

2007/8/1202:34:33

残念ながらその話には何らかの誤解か嘘が含まれていると思われます。
考えられる事実を列挙します。

1.ぶつかる前に脱出する事は不可能
当時は自動操縦装置など殆どの飛行機に装備されていなかったので、ぶつかる前に脱出しては標的に飛行機を当てる事が出来ません。つまりこの話にはおかしな点があります。

2.飛行機を捨てた
ドイツなどでも有った事ですが、敗戦の雰囲気が強くなると士気が落ちたために出撃後に飛行機を捨てて、落下傘降下した搭乗員が居たそうです。それをごまかすためにぶつかる直前にパラシュートで脱出したと嘘をついた可能性があります。

3.ぶつかった「後」にパラシュートで脱出した
これは偶にあったようですが、飛行機対飛行機の特攻では、標的に直撃した後に機体の一部を破損して操縦不能なったり、空中分解して飛行機から投げ出されたりして、その後落下傘降下して生還した人が何人も居ます。複数回生還した人もいます。
話の細部を間違って覚えたのであれば、この可能性が高いです。

それが、ウソかどうかは、どこの飛行隊に所属していたか階級と名前を調べればすぐ分かることです。

少なくとも、空戦中、何度か脱出に成功したのであれば、間違いなく英雄で、エースです。
戦友会や軍人会で超有名人でしょう。

ちなみに、終戦直後は特攻隊上がりと自称する方たちが非常に多く、そういった方たちのせいもあって、戦後の平和主義が妙に左翼がかった傾向を強めてしまった点は否めないですね。

ちなみに、ドイツでも日本の神風特攻隊のような自爆を前提にした攻撃方法を実施しようとしたことがありました(エルベ特別攻撃隊)し、V1飛行爆弾を改造して、パイロットを乗せて突入寸前に脱出するという計画もありましたが、突入時の大きなGの状態では、脱出が非常に困難であるという理由で実現しませんでした。エルベ特別攻撃隊も、ヒトラーはナンセンスの極みという理由で許可しませんでしたよ。

2007/8/1201:06:45

「大空のサムライ」こと撃墜王の坂井三郎さんの著書を読むと
彼が特攻隊に任命されたとき、絶対に魚雷(爆弾)を命中させる自信があるから
帰還してもよいかと上官にたずねたら、駄目だと断られたそうです。
仮にうまく脱出できたとしても、海上に浮いているところを容赦なく
機銃掃射でミンチにされていたでしょう。そういう映像があります。

しこしこさん

2007/8/1200:53:18

ぶつかる前にパラシュートで脱出というのはちょっと無理があるような。パラシュートで脱出するには相当高度が必要でしょうしそんな高さで脱出したら機体を敵艦に当てるのは不可能でしょう。近くに味方の艦船もいないので敵に撃たれるか捕虜になるだけですし。
 特攻というのは死を前提にした攻撃方法ですよね。初めてききました。

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