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旧日本植民地の生産力は?

kah********さん

2014/3/2509:18:38

旧日本植民地の生産力は?

戦前戦中の日本は工業力(と人材生産能力)の差でアメリカにすり潰されましたが、日本本土以外(満州・朝鮮・その他中国の工場)の生産力はどれくらいあったのでしょうか。

朝鮮戦争まで産業革命すらしてなかった朝鮮半島はともかく、戦前の満州国の絵画を見ていると都市部は(絵になっている部分は)結構開発されてましたし、中国も遅れているとはいえ清や軍閥が建てた近代化した工場を接収しているはずです。満州の工場が独自に航空機を設計していたという話も聞きますし、石油こそまだないにしろ、満州の潜在的な資源は豊富です。それに見合うだけの技術者や熟練・非熟練の労働者が確保できるかは別ですが。
日本はどれくらい植民地の工業力を開発、活用していましたか?また、それらの地域で製造された工業製品は本土の生活や戦争にどのように結び付けられましたか。

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nmu********さん

2014/3/2611:01:55

朝鮮半島は、日本資本の参入によって、工業化が進んでいましたよ。
朝鮮北部の開発がより進んでおり、とくに化学工業については朝鮮半島の方が進んでいた部分すらありました。

満洲も鉄鋼業や機械工業が進んでおり、例えば満鉄が出資した昭和製鋼所は日本第2位の生産量を誇っていました。

第一次大戦後の不況から日本が抜け出すきっかけになったのは、これら植民地への投資でした。
ですから、旧日本植民地はかなり工業化が進んでおり、その生産量は日本本土から見ても無視できないものです。
上に挙げた北朝鮮の化学工業や満洲の製鉄業は、それがなければ日本の戦時生産に絶大な悪影響を与えたでしょう。

重要なことは、植民地に元からあった工場もそれなりの役割を果たしましたが、より重要だったのは日本本土からの工業資本の投資によって建てられた新しい工場です。
逆に言うと、日本から投資できる以上の工業力は育たないわけです。

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