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ヘッドスライディングについて 野球で一塁ベースに向かうとき、野球経験者な...

nuk********さん

2007/8/2313:33:09

ヘッドスライディングについて


野球で一塁ベースに向かうとき、野球経験者などはよく、
「実際はヘッドスライディングするより、駆け抜けた方が早い」といいますが、

これはになにか根拠となる科学的理論、もしくはデータがあるのでしょうか?
そういったものが載っている、本やサイトをご存知なら教えてください。

駆け抜けた方が早いというのもスポーツの世界によくある、
根拠のない固定観念のような気がするのです。
じっさい検証してみないとわからない気が・・・。

自分はヘッドスライディングの方が早いと思っているのではなく、
どちらが早いかわからないのです。
どちらか意見をお持ちの方は、できるだけ科学的な根拠か論理的説明をつけて
あなたの意見を教えていただけませんか?

スポーツカテゴリーにすると、直観や感情論の意見があふれると思い、
科学カテゴリーにしました。


よく見かける、考え方は

スライディングをすると減速される
 ↓
駆け抜けた方が早い
というものですが
倒れこむことで、立って走るより自分の身長分距離が稼げますよね?
問題は自分の身長分走る速度と、走った勢いのまま倒れこむ速度の、
どちらが早いかということの気がします。

ヘッドスライディングの技術によっても変わってきますので、
ヘッドスライディングは理想的なものとして考えます。


皆さんの意見をお聞かせください。

補足inasa99へ
陸上競技は手を伸ばせば、それだけ早くゴールできます。
そのため、トルソーと呼ばれる胴体部分がゴールの判定に用いられます。
もし、そのルールがなければみんなゴール前で手を伸ばすでしょう。
その延長で倒れこみを考えてみたわけです。

ただ、立って走るほうが早いと主張するのは科学的ではありません。
ですので、理系の方の意見が是非聞きたいです。

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nak********さん

2007/8/2314:53:49

走っている体勢からそのまま倒れこむ事は無理です。
滑り込む体勢にするにはかがみこまなければなりません。
それによって減速するのです。

かがまないようなすばらしい前傾姿勢で走れれば 別ですけど。

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bbb********さん

2007/8/2410:49:55

まず、走るスピードはバッターボックスから一塁ベースまでの短距離では走り出し直後を除いてはほぼ等速度と考えて良いと思います。これは足が地面を蹴る力(足と地面との摩擦力)と空気抵抗が釣り合っている状態ですが、実際には空気抵抗は人間が走るスピード程度ではたいした大きさではないのでそれほど重要ではなく、足の身体の重心に対する水平方向相対速度が走っている速度に等しくなれば瞬間瞬間では足は地面の上で静止していますので摩擦力も0になり、等速度運動になります。(実際には僅かといえども空気抵抗はありますので、それに見合った摩擦力を得る分、足の相対速度は走る速さより若干小さくなってます。)よって、人間が走るスピードは「自分の足を重心に対していかに速いスピードで動かせるか」にかかってきます。

ヘッドスライディング直前の状態では、体勢は極端な前傾姿勢になってます。自分の足を前後に振った距離と上下に上げ下ろしした距離を比べればすぐに分かりますが、前者の方が遙かに長いです。極端な前傾姿勢では足を動かす距離は、後者の足の上げ下ろしの距離にしかなりませんので、上記の理由により走る速度は極端に低下します。これがまずヘッドスライディングでは急に減速する理由の第一です。

また、質問者さんも誤解されてますし、一般にも誤解が多いですが、
「倒れこむことで、立って走るより自分の身長分距離が稼げますよね?」
とはなりません。それまで走っていた速度を維持するのはあくまでも身体の重心です。足先ではありません。従って、もし仮に重心速度が倒れ込んでも(実際には上記の理由により減速しますが)そのまま等速で維持されるとしても、稼げる距離は重心から伸ばした手先までです。手を伸ばすことによって重心位置は更に頭の方に上がりますので、実際に稼げる距離は身長の半分あるかないかでしょう。(人間は頭が重いので重心は身長の半分より上にあり、そのため飛び降りた人は頭を下にして落ちます。)

以上のヘッドスライディングに伴う減速と重心から先に稼げる距離(身長の約半分)を差し引きした結果、減速のデメリットの方が大きく、ベースに停止する必要がない一塁に於いてはそのまま駆け抜ける方が速いということです。(ベースに停止しなければならない二塁や三塁ではどうせ減速しなければならないのでヘッドスライディングが有効であり、キャッチャーのブロックをかいくぐってベースにタッチする必要のある本塁では足より狭いところに差し込んでベースタッチし易い手を使うメリットが大きいのでヘッドスライディングを使用する意味があります。)

なお、その差し引きでどちらが勝るかの結論をここで計算で示すことは出来ませんが、実際に野球選手が両方の方法を行ってストップウォッチでかかる時間を計測するというきちんとした科学的な実験を行った結果、駆け抜ける方が速いというのが得られた結論です。

kan********さん

2007/8/2400:15:54

物理的には走りこむよりも最後は指先がベースに着地するように飛び込むのが一番速くなります。

減速なしにベースに到達するなら、体の重心からなるべく前に出せるものでベースに触れるのが最速になるのは当然です。

足よりも腕のほうが軽いですから、片手を伸ばした状態で飛び込むのが効果的です。

ベースをタッチ後はスライディング状態になっても問題ありません。

しかし、プロで実行する人がいないということは怪我をする危険性など高いということなのでしょうね。

a_p********さん

2007/8/2317:39:03

タイムだけで見るなら、駆け抜けた方が速いハズです.
駆けている間というのは常に足で駆動している訳で、少しでも余力が残っていればさらに加速する事だって可能ですが、
飛び込むと体は駆動力を失い全くの慣性に移行します.
走りながら前に伸ばした手と、走る際に前に出る足と、地べたに置いてある塁により近いのは足の方です.

ただ、クロスプレーの場合、相手のタッチをかわしすり抜けるのには姿勢が低い方が有利ですから、
コースアウトが有効にならない場面ではヘッドスライディングで相手のガードをすり抜けようというのも無意味とは言えないでしょう.

高校野球特有の一塁へのヘッドスライディングは、ヘッドスライディングというよりも力が抜けた事で倒れ込んでしまうのに近いかも知れません.
きわどいタイミングになるほど一塁へのヘッドスライディングは少なくなります.
また、気持ちが先走る事で、体が前に出過ぎてしまい足が出なくなれば、塁に到達するにはヘッドスライディングしか方法がなくなります.

kur********さん

2007/8/2316:12:53

ヘッドスライディングなんてものはタイミングが際どい時に審判の目の錯覚を誘う程度しか役に立ちません。

ina********さん

2007/8/2315:14:18

陸上競技でヘッドスライディングをしてゴールする選手なんかいないでしょう。
リレーでバトンを渡すときも同じです。

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