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小泉政権時代にどういう医療改革が行われたんですか?

kabongo10さん

2007/9/215:53:58

小泉政権時代にどういう医療改革が行われたんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

yuki080605さん

2007/9/216:55:04

小泉氏が厚生大臣だったころの平成12年に介護保険が施行されたのは
ご存知ですよね。
当時、今の民主党の菅氏と小泉氏がタッグを組んで、介護保険の
成立に奔走していました。施行寸前になって、色々な問題が出てきた
ので、亀井氏ら一部の方が施行をしばらく遅らせようとしたのですが、
例の強行突破で施行されました。

しかし、医療機関などに請求のやり方が示されたのはその
年の5月の連休中でした。ぎりぎりまで請求の仕方が示されなかった
のです。実際、約4割の医療機関などが請求不備で入金が遅れた
と言われています。

2年ごとに診療報酬改定(改悪!)があるのですが、平成10年ぐらいまでは
右肩あがりか、前年同様だったのですが、12年から医師の手技そのもの
にマイナス改定が続きました。(職員の昇給もできなくなってきた)
その後、先進国の包括支払方式が日本にも取り上げられ、例えばヘルニアの手術
何日入院しても、どんな薬剤を使っても1回あたり○万円という包括方式
が導入されています。

その途中、サラリーマンなどが加入する政管も自己負担が2割から3割になり、
負担が増えました。今後、少し余裕のある老人からも現役と同様、3割の
自己負担を取ろうとしています。

今後、昨年末に自民・公明絶対多数で突然決まった療養型病床の削減が
待っています。現在、意識障害などで寝たきりの方々を無理やり老健や在宅へ
移行させるそれは恐ろしい事をはらんだ改革です。


以上、簡単にまとめますと、アメリカ医療のものまねを強引に推し進めて
きたといっても過言ではないでしょう。この結果、街中の病院の医師数
は減り、地域から産婦人科や小児科が減少する引き金にもなってきている
わけです。

本当に病院は一部を除き、疲弊しきっています。

質問した人からのコメント

2007/9/8 16:08:05

感謝 失敗してるアメリカ医療制度のものまねなんて愚かですね。

ベストアンサー以外の回答

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2007/9/217:19:12

うん。 yuki080605さん のコメントでほぼ足りているんだが、リハビリ日数の制限も忘れてはならないだろう。
医療は本来、患者ごとの症状に合わせた(いわば)オーダーメイドでなければならないはずだが、リハビリに関しては疾病ごとの区分けで、健康保険が適用されるリハビリの日数に上限が設けられた。
例えば同じ脳卒中患者であっても、あまり顕著な回復が望めない人も、十分に回復が望まれる人も、あるいは現状を維持するためには機能回復がどうであろうと止めるわけにはゆかない人も、全部まとめて180日だとする上限が決められた。

もちろん小泉君がしでかしたことだ。
こうした医療制度改革が、今回の自民党総崩れの原因のひとつかも知れない。

jhorikiisiさん

2007/9/216:57:38

健康保険掛け金に穴を開けた行政の方々の救済。

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