ここから本文です

『小野篁、広才のこと』の現代語訳を教えて下さい。

rai********さん

2014/4/1314:32:27

『小野篁、広才のこと』の現代語訳を教えて下さい。

閲覧数:
12,247
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kam********さん

編集あり2014/4/1422:15:09

<本文>
今は昔、小野篁といふ人おはしけり。嵯峨帝の御時に、内裏にふだをたてたりけるに、無悪善と書きたりけり。帝、篁に、「よめ」と仰せられたりければ、「読みは読み候ひなん。されど恐れにて候へば、え申さぶらはじ」と奏しければ、「ただ申せ」と、たびたび仰られければ、「さがなくてよからんと申して候ふぞ。されば君を呪ひ參らせて候ふなり」と申しければ、「おのれ放ちては、誰か書かん」と仰られければ、「さればこそ、申し候はじとは申して候ひつれ」と申すに、帝、「さて、何も書きたらん物は、よみてんや」と、仰せられければ、「何にても、読み候ひなん」と申ければ、片仮名の子文字を十二書かせて、給ひて、「読め」と仰せられければ、「ねこの子のこねこ、ししの子のこじし」と読みたりければ、帝ほほゑませ給ひて、事なくてやみにけり。

〈全訳〉
今となっては昔のこと、小野篁という人がいらっしゃった。嵯峨帝の御代に、内裏に札を立てた者がいたが、そこに「無悪善」と書いていた。帝が篁に「読め」とおっしゃったので、「読むには読みましょう。しかし、恐れ多いことでございますので、とても申し上げることはできません」と篁が申し上げたところ、「とにかく申せ」と帝がたびたびおっしゃったので、「『さがなくてよからん』と申しております。それで帝をのろい申し上げているのでございます」と篁が申し上げたところ、「お前以外に誰が書くのだ」と帝がおっしゃったので、「だからこそ、『申し上げられません』と申したのでございます」と篁が申し上げたところ、帝は、「ならば何でも書いてある物は、きっと読めるのか」とおっしゃったので、「何でも読みましょう」と篁が申し上げると、天皇は片仮名の「子」という文字を十二個書かせて篁にお与えになって、「読め」とおっしゃったところ、「猫の子の子猫、獅子の子の子獅子」と篁が読んだので、帝は微笑みなさって、篁には何のおとがめもなくてすんでしまった。





追記
ほんとになあ。3分の1も何を取り消したんだか。プロフィール欄は気にせずにどうぞ。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

編集あり2014/4/1714:28:37

原文を挙げてください。
長い場合はいくつかに分けてください。

小野篁の広才について書かれた文献は非常に多いのですよ。

追記
つくづくバカだねえ ……

「3分の1も何を取り消したんだか。」 ← 私の履歴を見ればわかりますが 画像アップするには 前の回答をいったん取り消さなきゃならないんですよ。なんにも知らないくせに 卑怯なあなたの尺度で計らないでもらいたいわね。

親切に原文と「訳」を挙げるなら もっとレアものの ネットに訳がのってないようなものを 訳してあげればいいのに。私の過去回答を参考に 勉強してね。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる