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フズリナの化石というのはそこらに落ちているものなのですか?

nin********さん

2014/6/318:28:25

フズリナの化石というのはそこらに落ちているものなのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

tib********さん

2014/6/319:28:51

そこらに落ちているものものではないですが、日本には石灰岩が多くありますので石灰岩を探せばたくさん見つかります

古生代石炭紀からペルム紀(約3億5,000万年から2億5,000万年前)に多く発生した大型の骨格を持つものをフズリナと言いますが、日本にはこれを含んだ堆積岩が付加体として石灰岩層を多く形成しているので、石灰岩が多くある地域に行けばそこらに落ちている石灰岩、石灰石に入っています
石灰岩を見るとたくさん集まっていてびっくりするほど大量に入っています
石灰岩以外にも少ないですが泥岩、石灰石を含んだ礫岩にも入っています

紡錘虫(フズリナ)について
http://www.osaka-c.ed.jp/imamiya/21syokuin/nakasuga/tigaku_bikaseki...

石灰岩、フズリナの化石の断面の写真

そこらに落ちているものものではないですが、日本には石灰岩が多くありますので石灰岩を探せばたくさん見つかります...

質問した人からのコメント

2014/6/5 15:21:33

ありがとうございます

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rd0********さん

2014/6/322:59:34

栃木県佐野市の葛生にいけば、腐る程ありますよ。

羽鶴鉱山にフズリナ石灰岩を含む地層があります。
ただ現在も稼動中の鉱山ですので、容易には入れません。

麓の駐車場にいって、探せば必ずあります。
後は鉱山から産業道路沿いに流れる川があり、そこでも採取出来る可能性はあります。
私はそこで採取はしてないんですが、川沿いの山菅地区でのフズリナ化石の研究についての論文があったので、あるのは確実だと思います。

len********さん

2014/6/321:58:45

少し補足。
日本では、ウミユリとともに石灰岩のなかで見つかりやすい化石ですが、その石灰岩体によって化石の有無は大きく違ってきます。また、同じ石灰岩でも化石の入っている部分とそうでない部分がある場合もあり、石灰岩ならすぐに見つかるというものでもありません。
西南日本の内帯に連なる秋吉‐帝釈‐阿哲‐鈴鹿‐青海の岩体では比較的良く見つかりますが、外帯のレンズ状石灰岩では入っているものとそうでないものがはっきりしています。
また琉球石灰岩や東京五日市の勝峰山、北海道東部の岩体のように、フズリナが絶滅した後の時代の石灰岩には含まれません。
また、化石が入っていてもウミユリが多い石灰岩ではフズリナが少ない傾向があるようです。これは、堆積時の環境と生息域の問題でしょう。
行ったことのあるところで、そこいらじゅうの石にフズリナが入っていたのは、栃木県葛生、岐阜県金生山、滋賀県多賀町権現谷、山口県美祢周辺などです。

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