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「~て(で)いられる」と「~(で)おられる」の違いについて。

den********さん

2007/10/1200:22:28

「~て(で)いられる」と「~(で)おられる」の違いについて。

「先生は本を読んでいられる」と「先生は本を読んでおられる」
どちらかがダメでしょうか。また、どちらも同等に良いのでしょうか。
また、質問の形に拘らず、ご意見でも結構です。
宜しくお願いします。

<田子>

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ベストアンサーに選ばれた回答

nom********さん

編集あり2007/10/1304:19:25

私は九州ですが
尊敬語や丁寧語の用法で「いられる」という使い方は聞いたことがないのです。
丁寧語の「おる」に尊敬の「れる」をつけて「おられる」です。
そのため自分や身内には使いませんね。
一般的に「おられる」でしょうが
地域において「いられる」と使うことが有るかもしれません。

「いらっしゃる」と言う用法は有ります。
方言的ですが「いらっしゃあ」「おらっしゃあ」「おらっしゃる」も有ります。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

min********さん

2007/10/1210:44:45

dendenko123さんのご質問に回答するとは何だか不思議な気分です(笑)。

「先生は本を読んでいられる」という表現、名詞の「いる」に[れる][られる]を付けて尊敬語にした形です。
文法面では「正しい」と言えると思いますが、「いる」(行く・来る)の尊敬語には専用の表現「いらっしる」がありますので、そちらをお使いになるのが一般的であると思います。

「先生は本を読んでおられる」という表現は主に関西地方で広まった表現だと聞きます。
関西地方では、関東語の「いる」=「おる」になりますので、先程ご説明いたしましたように「られる」を付ければ「関西弁的尊敬語」と言えるかも知れません。
しかし、関西語の「おる」と関東語の「おる」はイコールではありません。
主に関東地方で「おる」は「いる」の謙譲語です。
ですので、謙譲語の「おる」に尊敬語表現の「られる」をつけて表現しようとするのは誤使用になります。
「さきほど、社長が申された…」とか「如何いたされましたか?」という様な表現と同様です。

ですが、それ以前に日本語には「標準語」というものがありませんので(dendenko123さんもご存知の通り中国語は国が北京語をもとに標準語(普通話)を作りましたが)、関西語では「おる」は謙譲の意味も何も含まず東京語の「いる」と同様に使っているようですので、誤使用であると言い切ることは出来ません。

日本語のカテゴリーではどなたもおっしゃるように「言葉は意思を伝える手段・道具にしかすぎない。使い易いように変化をする。生き物だ。変化の無くなった言語は死んだ言語だ。」ということを踏まえて、これから広まり市民権を得、例外的に認知されてゆくのではないでしょうか。

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