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「最初の契約期間がベースになる。どこの出版社でも同じ・・・」でしょうか?

zihisyuppannさん

2014/6/2918:33:04

「最初の契約期間がベースになる。どこの出版社でも同じ・・・」でしょうか?

(ご意見をお聞かせください)

ある自費出版の会社から本を出しました。初版が売れ切れたために、出版社と増刷を協議しました。

出版社は、一定の売れ行きが見込めないという理由で増刷に前向きではありませんでした。しかし、出版社にしぶとく増刷を要請したところ、売れ残りが出た場合にそれを著者が買取るという条件(出版に掛かる費用は出版社が負担)で1,000部の増刷が実現しました。

出版社は、増刷について協議している時、増刷する本の契約期間を半年として提示しました。契約期間が1年ならばある程度、販売戦略を練った上で売上増進を狙うこともできるのですが、半年では思うような販路拡大はできません。そのために「どうして半年なのか」と、担当者に聞きました。

そうしたところ、「最初の契約期間がベースになる。どこの出版社でも同じようなもの」と言っていました。実にいい加減な言い訳(言い逃れ)だと、私は思うのですが、皆さんはどう思われますか。

ちなみに、最初の(初版の)契約期間は1年でした。半年もしないうちにそれが売れ切れました。ですので、まだ、契約期間は半年も残っているのです。最初の契約期間がベースになるというのなら、「半年ブラス何か月(あるいは何年)」となるのではないでしょうか。

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ID非公開さん

2014/6/3011:41:58

ははあ……。Bのつく出版社のニオイがするなあ……。

ぶっちゃけ申し上げますと、純然たる自費出版なら、ご質問者様のようなトラブルは発生しないのです。なぜって?増刷の権限も出版物の権限も著者にあるからです。

そんじゃあどういう時に質問者様のようなトラブルが発生するかというと「共同出版」を契約させられちゃった時が多いですね。共同出版ってのは近年ヒジョーにトラブルの多い出版契約でして。3年くらい前には、共同出版で急成長した「新風舎」という会社が著者とのトラブルを抱えて倒産しました。

共同出版契約の場合、著者の方は契約前に「売れる見込みがあるなら増刷しますよ!」というセールストークを聞くことが多いわけですが……。出版社側は基本的に自己負担での増刷なんかしたがりません。だって自費出版物ってのは、商業出版物みたいに一時にドバッと売れるもんじゃない。つまり、倉庫においておく費用がかかるわけで、倉庫管理費でアシが出ちゃうんですね。出版社にとっちゃ、著者を契約に追い込んで高い出版費用をせびった時点で仕事は終わっているのです。あとは「売れる見込みがあるなら増刷するって言ったじゃない!」となじる著者を「いやあ見込みがあれば『検討する』とは言いましたが確約はしてませんよ」とはぐらかすのが常套手段です。

それで、どうしても納得しない著者に対しては「売れ残りを買い取ってくれるなら増刷やりますよ」と答えるわけです。そうすりゃ出版社に金が入りますからね。しかしそれも契約期間が長期になると倉庫管理費のほうが高くついてしまう。だから「半年」なわけです。半年ってのが、「著者に買い取りをさせて出版社に益が出て一切損が出ない、出版社にとってウハハな損益分岐点」なわけです。

まずは下のURLを見て、自分が契約したのが本当に自費出版なのか、それとも共同出版なのか、確認することから始めてみればいいかと思いますよ。

ttp://www.kobeport.net/news/kyodo.html

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    ID非公開さん

    2014/06/3012:02:21

    >契約期間が1年ならばある程度、販売戦略を練った上で売上増進を狙うこともできるのですが

    ご質問者様の増刷プランの場合、出版社にとっちゃ売れないほうが利益になるのですよ。

    だって売れるってことは、いちいち倉庫から書店なり個人なりに入出庫作業をしなくちゃならないってことです。人件費がかかります。
    でも売れないでいてくれりゃ、半年後には著者さんが全部買い取ってくれる。つまり「入出庫作業などの努力ヌキで(著者に)全冊売れてゼニになる」わけです。出版社にとっちゃそのほうがずっとオイシイわけです……。

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質問した人からのコメント

2014/7/6 21:05:36

回答ありがとうございました。
非常に参考になりました。
いただいた回答を参考にしてブログ「某自費出版会社との契約を巡るトラブル顛末記」を立ち上げました。 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/zihisyuppann

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igone_paresさん

2014/7/222:59:30

まあ、しょうがないでしょうね。

相手にしても経済活動なので、リスクを考えての事でしょう、

出版社にも契約内容を決める権利があるのだからw

最初の契約期間がベースになるのは、なんの契約でも当たり前ですよね。早く売り切れても、その後の事は状況を見て互いに合意すればよいし、今回は、あなたと相手の考えが違う、という事で
言い逃れとか、いい加減な言い訳とかは、相手にとって失礼ですね。

契約は双方の考えの合意が絶対条件で、増刷が最初の契約の範囲以外なら、双方で話し合いをして決める事があたりまえw


>「半年ブラス何か月(あるいは何年)」となる・・・?
この考えは貴方の考え方であって、契約とはなんら関係のない事ではないでしょうか。

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2014/7/113:11:59

「どうせ売れないのだから半年も1年も同じこと。それだったら半年でいいではないか」ということでしょう。

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