東京が国宝数が多いと言うのは、美術館や学校が持っていると言う事ですか。 テレビで放送していましたが、国宝の数がたしか都道府県では一番多かったような気がします。

補足

時折、どの都道府県が国宝数が多いかと言うような問題が出ることがあるのですが、 普通に考えると、奈良かな、京都かな。と考えがちですが、実は東京でした。これ引っかけなんですね。

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手元に統計資料がないので何となくでお許しください。 確かに東京都は都道府県別で国宝の保有数は日本一です。 たぶん276ぐらい。そのうち東京国立博物館だけで87かな。 保有者のほとんどは博物館、美術館の類です。 ただし、東京が金と権力にまかせて全国から国宝をかき集めた、と考えるのは正しくないと思います。 まず、2位の京都が228、3位の奈良が198、この2府県を合わせると426、東京を遙かに凌ぎます。4位の大阪が60、5位の滋賀が55、6位の和歌山が36、7位の兵庫が20、つまり近畿地方2府4県を合わせると597。なんと全国1087の過半数になります。総数から見れば東京にあるのはおよそ4分の1くらいです。 この数字で、東京に国宝が集中していることは事実でも、極端に集中しているわけではない、と言うことをご理解頂けると思います。 日本の国宝と比較できる中国の一級文物や韓国国宝について。何割が北京やソウルに集中しているかハッキリわかりませんが、少なくとも東京よりはずっと高いはずです。 東京に集中している要因は、国宝美術品を国や旧財閥などが買い上げた後、国の場合は保存管理に適した東京国立博物館所有にした。財閥の場合は東京にある自社の博物館で管理した、というわけで、意図して東京に集中させたわけではありません。その証拠に、国宝中でも特に有名な作品を考えると、東京に集中していません。ここからも意図的な東京偏重はたぶんなかったと思われます。 国宝の建造物がないのは、江戸時代に数多い大火、関東大震災、東京大空襲などで東京が焦土となったからです。 例えば京都の有名な東寺の五重塔は江戸時代(元禄時代)の建築物ですが国宝です。江戸城や大名屋敷、寛永寺、増上寺などには、焼失さえしなかったらたくさん国宝をもっていたことでしょう。

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上野の東京国立博物館には、国宝とか重文に指定されている物が多くありますね。 天下五剣の1つ童子切安綱はここの収蔵されています。越前松平家に伝わりその後、東京国立博物館に収蔵されています。 また文京区にある永青文庫は旧肥後駒本藩藩主だった細川家の物を管理している財団法人なのですが、ここも国宝や重文が多く収蔵されています。古今伝授関連とか、相州正宗とかもあります。 日枝神社にも則宗(通称・菊一文字)とかの国宝が奉納されています。 無関係ですが愛媛県の場合は大山祇神社に奉納されている武具、甲冑類の多くが重文、国宝に指定されているのに関係があります。平重盛、源為朝・頼朝・義経・義仲、武蔵坊弁慶、巴御前、北条時宗、脇屋義介、護良親王、山中幸盛、大内義隆などが奉納した甲冑や刀剣類が宝物館に収蔵されています。

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