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STAP細胞・ES細胞・iPS細胞の違いが分かりません。 この3つの違いを中高生レベ...

nao********さん

2014/7/2423:09:12

STAP細胞・ES細胞・iPS細胞の違いが分かりません。

この3つの違いを中高生レベルの日本語で解説して頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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poi********さん

リクエストマッチ

2014/7/2510:32:53

○ES細胞
受精して数日後の細胞の塊(初期胚)をばらして培養したもの。初期胚の性質をそのまま受け継いでいるから、体を構成する様々な組織を作り出す能力を持っている。

移植用の臓器を作ろうとした場合、患者本人のES細胞は普通には得られない。だから他人の臓器の移植同様、拒絶反応の問題がつきまとう。

受精卵を『手術』して、誰かの受精卵に患者から採った細胞の核を入れ替えてES細胞を作れば拒絶反応の問題は解決する(※)。しかし受精卵をもらってこなければならないという倫理的な大問題がつきまとう。

※ これに世界ではじめて成功したと主張し、後で捏造とバレて大騒動になったのが韓国のファン・ウソック元ソウル大教授。

○iPS細胞
既に分化した細胞に、特定のごく少数の遺伝子(山中教授が行ったオリジナルの実験では4種類)を人工的に入れることで、ES細胞と同じ能力を持たせた細胞。

患者本人の皮膚でも血液でも、体からちょっと細胞採って簡単に作れる。だから拒絶反応も倫理的問題も起こらない。

ただし、人工的に遺伝子を入れることが何か悪さをするのではないか、特に移植した臓器がのちのち癌になるのではないかという心配がつきまとう。

○STAP細胞
既に分化した細胞に、酸性の液体に漬ける、機械的ストレスをかける、といった簡単な操作することで、ES細胞と同じ能力を持たせた細胞。

iPS細胞同様、拒絶反応も倫理的問題も起こらない。

iPS細胞と違い、人工的に遺伝子を入れていない。だからより安全性が高い。ただし、本当にそんなものが存在すればの話。小保方春子の妄想を、欲に目のくらんだ理研CDB上層部が真に受けて作り出した、幻の存在。

*********
まとめると
ES細胞:拒絶反応と倫理的問題
iPS細胞:発癌性の問題
STAP細胞:簡便かつ安全、しかし存在しない

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

aki********さん

2014/7/2423:47:48

幹細胞:色々な種類の細胞に変化(分化)する細胞のこと。細胞は一度分化すると普通は元の幹細胞に戻ることはない。


STAP細胞:外部からの刺激(弱い酸性の液体に浸す)で細胞の分化がリセットされ、元の幹細胞と同じ状態になった細胞のこと。
現在未確認。H・O博士の発見はたぶん嘘。

ES細胞:後に胎児の各細胞に分化するはずの受精卵を用いて人工的に作られた幹細胞。生命の芽を摘むという点で倫理的な問題が指摘される。

iPS細胞:体の細胞を取出して、いくつかの遺伝子をそれに入れることで、分化できる能力を持たせた細胞のこと。現在、研究が進められており、臨床段階に入りつつある。
今後の再生医療における期待の星。

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