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過払い請求の消滅時効について教えてください。

cho********さん

2007/11/2112:53:11

過払い請求の消滅時効について教えてください。

アコムから平成4年12月から借入をし、平成19年4月に完済後、11月に過払い請求を致しました。 すると、アコム担当者より、「引き直し計算の結果、平成8年9月10日に一度、完済の状態となっていることから時効となるため、それ以前の取引については、時効を主張する」と言われました。 しかしながら、その時点で完済時の過払い金の返還は当然にありませんでした。また、その後、平成9年4月30日に再契約のうえ、同一の契約番号で取引を継続しておりました。 この事実を以て、平成8年9月10日以前の取引は消滅時効にかかっているのでしょうか? 参考判例があればどなたかご教示下さい。

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aba********さん

編集あり2007/11/2113:55:11

兵庫県弁護士会の消費者問題判例検索システム(http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/)で「消滅時効」で検索して見て下さい。

どれもこれも、一旦完済になり、相当長期の間があいても、一連の取引だとして、過払い請求の消滅時効は最後の完済から10年だとしています。

例えば、大阪地裁平成18年01月26日判決は、消滅時効につき「原告と被告間の金銭消費貸借取引は、先に述べたとおり、全体として一連の取引であるというべきところ、過払金はその後の新たな貸付けに充当されていったん消滅し、上記充当後の弁済により再度新たな過払金が発生するということを繰り返すものであり、その内容が変動する性質のものであることにかんがみれば、原告の被告に対する不当利得返還請求権は、上記一連の取引が終了した時点において確定的に発生し、その時点から時効の進行を開始すると解するのが相当である」として消滅時効の主張を排斥しました。

又例えば、東京高裁平成18年05月10日日判決は、過払金返還繹求については、平成3年12月26日の50万円の貸付金が平成4年12月14日に完済され、その後、平成7年12月19日に50万円の貸付け(以下、同貸付けに係る取引を「第2取引」という。)がされているところ、いずれも貸金業者が一般市民としたリボルビング契約であり、取扱支店は何れも大阪(駅前)第4ビル店であり、控訴人に対する貸付けを共通の管理(顧客)番号で管理していたことなどから一連の取引と考えられ、また、当事者、特に借主である控訴人の合理的意思としては、平成4年12月14日の時点で過払金が発生していたことを認識していた場合には、第2取引を開始した平成7年12月19日の時点で上記過払金を第2取引の借入金と対当額で相殺することを望むものと考えられることからみて、通算計算を希望したものと認めるのが相当とし、第1取引終了後第2取引開始までの間に3年を経過しているものの、第1取引における過払金を新たな借入金元本に充当することが信幾則上是認できないような特段の事情がうかがえない場合には、なお上記過払金は新たな借入元本に充当されるものと解すべきであるとして、被控訴人の消滅時効の主張を排斥しました。

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jun********さん

2007/11/2113:51:31

アコムは定番の分断の主張ですか?全く問題無く一連一体の主張で大丈夫ですよ。
過去の判例を引用しなくても自爆ネタなので安心して下さい。
不安なら下記のウィキを見て下さい。欲しい情報が必ず有ります。
http://wiki.livedoor.jp/kabaraiseikyu/d/FrontPage
閲覧者も参考にして下さい。

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