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建築基準法の取り扱いで、床面積に算入されない十分に外気に開放された渡り廊下で...

ina********さん

2007/11/3016:02:01

建築基準法の取り扱いで、床面積に算入されない十分に外気に開放された渡り廊下でつながった棟は、別棟扱いとしてよいのでしょうか?条文のどこに書いてあるは教えてください。

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yab********さん

2007/12/114:15:20

建築基準法では、別棟扱いとしての規定は、非常に複雑で、何を対象に「一の建築物」として扱わないかによって、
様々な規定が関係してきます。
十分開放された渡り廊下というのも、建築基準法では、屋外扱いにすることで同一棟にしないことができるという立場で扱っています。
各自治体での判断がありますので、一概にこれだということも言いにくいですね。

例えば、愛知県の例では

基準法上の渡り廊下規定(PDF)→http://www.aichi-jimkyo.or.jp/news/aichi0602.pdf
となっています。

構造上の別棟扱いとしては、
建築基準法第八十一条4 二以上の部分がエキスパンションジョイントその他の相互に応力を伝えない構造方法のみで接している建築物の当該建築物の部分は、前三項の規定の適用については、それぞれ別の建築物とみなす。
というのもありますし、
耐火性能要件では、
同法第百十七条2 建築物が開口部のない耐火構造の床又は壁で区画されている場合においては、その区画された部分は、この節の規定の適用については、それぞれ別の建築物とみなす。
というのもあるのです。

そして、消防法上も関係してきます。
消防法での別棟扱い基準は、まさに渡り廊下の規定があって、それによれば防火対象物として別の建物として扱えます。

消防法上の渡り廊下規定→http://www.nbs119.co.jp/s-tani.html(画面下の方)

ということで、建築士にとってもこの問題は非常に高度な扱い方を要求され、
上記渡り廊下基準等をクリアしても、既存建物が旧法での建築物(既存不適格建築)であれば、
構造的遡及を要求されたりするなど、法的扱いはここで、完全にこうであると言い切れないものがありますね。

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ベストアンサー以外の回答

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sie********さん

2007/11/3016:05:19

役所が許可を下ろすかどうかなので、役所か認定機関に相談しましょう。

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