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先日、羽生結弦選手が直前の練習で中国の選手とぶつかって流血するほどの怪我をす...

さん

2014/11/1100:42:49

先日、羽生結弦選手が直前の練習で中国の選手とぶつかって流血するほどの怪我をするという事件がありました。

それでも、2人は演技を最後までやりとげ、羽生選手は二位に入ることができました。
素直な人たちなら、誰もが感動したと思います。

しかし、これらについて批判的な意見があるようです。

①あんなに流血して、頭も打ったのに試合に出させたのはおかしい!あれは出ちゃダメだった!
②中国の選手がわざとぶつかったんでしょ?ありえなくない?
③あんなに転んで二位とかありえない!絶対おかしいしこんなだからフィギアはつまんない!

等です。

まず①について、確かに危険だったと思いますが、羽生選手はどうしても出たかった。コーチが言っても聞きそうになかった。これはもう羽生選手の心意気を褒めるしかないじゃないですか?
後からあれは出るべきじゃなかったって、そんな議論必要ないと思うんです。意味がない。
あの時自分で羽生選手は判断し、自分の責任は自分でとるつもりだったと思います。
なのに、後から出るべきじゃなかったとか、コーチがとめないのはおかしいとか、少し違うと思います。
②について、何度映像を見ても、わざとに見えません。まず、何でわざとって思うんですか?中国人だからですか?
そうだとしたらおかしいと思います。中国人みんながひどい人な訳じゃないですよね?ひどいのは一部の人や、政府の人間です。疑うんじゃなくて、私たちが信じ切って、それでもわざとだったら中国の選手は罪悪感に見舞われると思います。
わざわざ根拠もなしに、わざとと言うのはおかしいと思います。
③について、点数のこと、少し調べました。おかしいって言ってるのは、フィギアなんて詳しく知らない人たちなんだと思いました。なぜなら、羽生選手のフリーのベストは190だいで、完璧にすべれば200点はいくような設定だからです。
失敗しても、全部ジャンプもとんでたし、表現力、スピン含めて、羽生選手は点数にみあう演技をしたと私は思います。

①、②、③について、私と同じ考えでも、違う考えでも、何か考えを聞きたいです。
私は羽生選手に心から感動しましたが、そうではない人たちがたくさんいるのを知って、考えを聞きたいのです。
よろしくお願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

nao********さん

2014/11/1115:07:33

②③については質問者様とほぼ同意見です。
①についてはそれでも私は出場はするべきじゃなかったと考えています。

あの時、羽生選手は『自分の選手生命がここで終わってもいい』くらいの覚悟があったのかもしれません。それはそれで羽生選手の人生だし良いと思います。
でも、羽生選手は世界選手権とオリンピックでの金メダリストです。まさしくトップ選手です。

ここまで酷くなくとも同じように選手同士の接触事故は今後もありえると思います。(どれだけ時間を延ばしたり人数を減らしたりしても、貸切練習でもない限り可能性はあります。)

その時に体に不調が出ても強硬出場する選手が増える可能性があります。『だって羽生は出たんだから』と。
それでもシニアの選手はそれもまた自己責任であり自分の人生なので良いかもしれません。でも、まだ体が発育途中のノービス・ジュニアの選手だったら?
憧れの羽生選手は怪我しても試合したので自分も同じように出来ると思ってしまうかもしれません。

逆に体に不調を感じて棄権した選手に対し、批判される可能性もあります。『あの羽生は出れたのに』と。
実際、ジュニアの選手ですが懸念(自分が怪我で棄権したときに今回のことを持ちだされたら堪らないといった内容)を呟いている人がいました。

変な話かもしれませんが、羽生選手がトップ選手であったばかりに今回のことである種の【基準】みたいなものを作ってしまったのではないでしょうか。
そういった影響力まで彼は考慮出来れば良かったと思うし、今後は考慮すべきだとも思います。

質問した人からのコメント

2014/11/13 00:34:22

回答ありがとうございました!
②と③は、私の考えと似ている人がたくさんいました。
しかし、①はやはり賛否両論ですね。
みなさんの意見を聞いて、納得できるのもできないのもありました。(理解できなかったのもあるのかもしれません…)
感情的に批判するわけでもなく、本質をわかりやすく説明してくださった方をベストアンサーに選びました。
でも、みなさんの回答は全部参考になりました!あらためてありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

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msk********さん

2014/11/1101:08:04

①に関しては、健康や命を最優先に考える考え方もありますから賛否両論は仕方が無いことだと思います。 ああいう場合には、選手本人がどんな意思表示をしていようとも24時間は安静にして脳へのダメージの有無を確認すべきだという脳外科医の意見も公表されています。実際にラグビーやボクシングなどでは同様の例で後に障害が出た選手や死亡した例が過去にあったために、ルールとしてそれ以上出場させないというマニュアルが設定済みの競技もありますので。

幸運にも羽生選手とハン・ヤン選手は今のところそういう危険性は無く、
【結果オーライ】だったと言える可能性が高くなっては来ていますが、

だからと言って 今後他のスポーツ選手達にまで「あの二人の選手は立派だった、君たちも・・・」等と言う乱暴な風潮が強まっては困る、といった危惧を抱く人がいるのも当然のことですし、

質問主さんが挙げている人達も、まだ19歳と18歳と言う若い、未成年の選手二人の健康と将来を心配しての気持ちからの発言で、本人たちの覚悟や思いはもちろん理解して心を打たれてはいても、「周囲の大人たちの対応として本当にあれが適切だったのか?という検証と反省」も必要だし大切なのだという事は理解してあげてほしいと思います。


②③に関しては、自分は質問主さんと同じような考えです。
しかし世の中には「先に結論ありき」で自分の考えや言いたいことに合わない事実や考え方を最初から拒絶し受け付けず、 都合の良い点だけ、自分と同じ考えの人としかやりとりをするつもりが無い人というのもいますし、ネットの中はそう言う人達だけで集まりグループを組むことが容易に出来る場所という特徴もあります。
質問として書いている文章や、ついた回答に対しての返信を見れば、そう言う人達の見極めは出来ます。
そういう、最初から「知識」や「情報」「自分以外の異なる見方や考え方」などという知恵を求めてはおらず、ただ自分の意見を他人の目に触れる場所に置いておきたいだけだったり、自分と違う意見の人間を馬鹿にしたり罵倒したりする目的でいるひとっちに対してわざわざ回答を付けたり議論する必要はありません。意見交換は成立しないのですから。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

羽生選手に心から感動した・・というご質問者さんの気持ちはよく理解しますけど、ご質問が、「そうでない人たちがたくさんいるのを知って」のご質問だということで、

ここで私は、「そうでない人」という視点で、回答をさせてもらえればと思います。

口悪いのを承知でいうと、日本は「スポ根、お涙頂戴ショー」が歓迎される文化があると思うんです。

どんなに困難でも、厳しい「しごき」の特訓に耐え、雨にも負けず、風にも負けず、たとえ熱があって、試合中に倒れることがあっても、甘んじて出る!というところに、拍手喝采を浴びたり、浴びせたりする「嗜好」があります。

よって、

「日本を背負っている選手で、怪我を押して出場し、そしてメダルを取った姿」に涙し、感動する人が多い。

スポ根の批判をすると、「それは本人の決断!」ということを武器に、スポ根愛好者は、感動を邪魔するコメントを排除しようとする構図があります。


私は、そんな日本人精神文化を否定するわけではなく、別視点での批判の根拠があります。

日本の各スポーツ協会は、選手に満足な福利を与えず、スポンサーがらみに酷使癖がありますから、羽生選手の興奮した気持ちをなだめて、療養する大切さを納得させることができない。


他国価値観や専門家の価値観では、あのようなスポーツで脳震盪を起こし、頭や顎を何針も縫う怪我をして、肉離れも起こしている状態では、ぜったいに試合に出させない選手保護の核心モラルがあります。


日本の場合、その核心モラルの大切さより、島国スポ根物語の感動の大切さや、選手の酷使癖のほうが上回るという、本当の国際的スポーツマンシップや価値観においては、発展途上国だと思います。


もちろん、日本は日本であり、日本人の美徳を冒涜するつもりは毛頭ありませんが、私が羽生選手の強行出場に、違和感があるのは、上記のような「スポ根」は、国際的な価値観とは核心のズレがあるから。

という回答をしておきます。

反舌無声さん

2014/11/1101:40:19

1)については、私は「出場するべきでない」派です。

まず、羽生選手個人に関する範囲について。
つまり自分の身に何が起きても、命を落とそうが、選手生命を絶たれようが、日常生活を自力で満足で行えない、例えば頚椎損傷による不随のような状態になろうが、それは彼個人に起きることです。その症状は彼にしか担えません。
ですから、彼に選択する権利はあるのかもしれません。

しかし、彼が自分でそういった選択肢をどれだけ幅広く認識、考慮し、選び取ったのでしょうか?
試合前の通常とは異なるメンタリティ、怪我をした状態での思考能力、そして、19歳という年齢で獲得し得る知識と知識を理解するだけの現実感の限界、といったものが影響する筈です。
あの状況下、どの程度、よく考えられたでしょうか。

そういうことが困難だからこそ、通常はサポートする人間がいます。

特に、彼の場合は年齢も大きな要素です。彼は「未熟である」と社会的に想定されているから、未成年として成人に守られるよう法整備がされている人間です。医療の選択についても、基本的には彼の意思だけでは決められず、法定代理人等の保護者たる成人の承認が必要な立場です。
ですから、あの状況下、そういう立場の人間の意思決定のみに委ねて良いのか、という見方をしています。
彼自身は未熟が許される人間ですから、主張するのは構いません。それを周囲の成人がプロとして吟味検討し、判断しなければならず、頭部を怪我した状態で検査も受けずにフィギュアスケートを行うのは危険な行為ですから、許すのは無責任に過ぎます。

次に、羽生選手個人を超えることについて。
まず上記の通り、未成年である羽生選手には何事か生じた際、責任を負うことは出来ません。
彼が負えるのは、彼の選択により彼の身に起こったことは一生受け入れなければならない、ということだけです。
脳に損傷があって取り返しのつかない事態が生じたり、二度と競技が出来ない体になったりした場合、法的な責任を取るのは彼ではなく成人です。これは個人の意思で変えることは出来ません。出来るとしたら、結婚していて成年擬制している時だけ。
そして、社会的責任についても当然、周囲の大人と各組織が追及されます。
具体的にはコーチ、私的なスタッフ、JSF、ISU、中国のスケート団体、場合によっては診断したアメリカのチームドクターといった人にも責任追及されかねない事態になります。決して彼個人の問題ではありませんでした。

更に言うと、こういった具体的な事態が生じた時に議論しなければ、問題は顕在化しないか、放置されてしまうのです。
今回は幸運だったかもしれません。ですが、同様の事態を繰り返した場合、最初に書いたような何れかのような不幸が起こることもあるのです。その時に議論したのでは遅いのです。悲劇は生じる前に予防するのが上策です。

2)については、同感です。あれは事故で故意ではありません。

3)についても、特に申し上げることはありません。理解出来ない点数でもないと考えています。
只、点数解釈については、特にPCSが元々不明確なこともあり、いろいろな見方が出来ます。冷静に検討している意見であれば、ある程度、議論はあって良いと思います。そういう多くの目に晒させる為にプロトコルは公表されているのですから。これは誰に対して、如何なる条件においても、私は同様に考えます。

tar********さん

2014/11/1102:01:30

私も感動というか、彼の魂を見た感じで、それはそれでだと思いました。
ただ、今日の病院の診断結果が出るまでは、安堵できなかったですね。

脳震盪の怖さを貼っておきます。↓

http://homepage2.nifty.com/sougoukakutougi/nousintou.html


自分で責任と言っても、当事者は夢中になってるのだから、どこまで、冷静な判断かは疑問なんですね。 身体的には、OKと感じても、その場でのことであって、
医学的な判断とも違う。

後の後遺症、もしくは、後の致死率のリスクを考えるとかなり怖い。

彼は、まだまだ、若くて、スケートできるのだから、ここで、
命がけ駆け引きして、選手生命を終わらせたら…

というか、今回の試合は、命がけの駆け引きはしなくてもいい試合だったとは思います。

私は逆に、不思議だったのは、こういう場面では、ドクターストップかけないのだろうか… ということ。

ドクターストップかけないということは、大丈夫という事なのか??という複雑な心境でTVを見ていました。

でも、後から聞こえてくるのは、どうも、スケート界ではそうした場合の決まりが、前例にない事もあって、無いみたいで、だから、本人の自由意思に任せた的な感… キチッとしたマニュアルを作った方がいいですよね。。 周囲の…オーサーコーチがどうのこうのではなくって、スポーツによる人命に関わる問題なのだから、その主催・競技会で対応できていなくては…

② にしても、③にしても、うがった物の見方をしていては、スポーツを応援する側の精神性に問題があるし、楽しめないでしょ? という感じです。
観る者達の、感性次第ですので、勝手に言ってなさい という感じで、と言って、それとて自由だから、正そうとまでは思わないです。(次元が低すぎて…所詮、
ネットでのいい加減な書き込み)

②については、LIVEで見ていなかった人達の発想 かなと感じました。
(ニュースを聞いて、憶測優先の色眼鏡で、Vを見た?)

2014/11/1105:24:41

おおむね同感です。

①について

脳しんとうの可能性がゼロではなかったと思うので、「周囲のスタッフが止めるべきだったかもしれない」とは思っています。

ただ、現場の状況を知らない、テレビで見てただけの人が、「間違っていた」と決め付けることには、違和感を覚えます。「間違ってなかったか検証しよう」と言うなら正論ですが、頭から「間違っていた」と決め付けるのは正論ではありません。

いずれにせよ、選手本人が「出場したい」と思うのは当り前のことで、それ自体は非難されるべきことでも賞賛されるべきことでもありません。

賞賛されるべきは、出場したことではなく、羽生選手と閻涵選手が、転倒しても気持ちを切らさず、当時のコンディションでできるベストの演技を最後まで貫いたことです。そこが素晴らしい。コフトゥン選手は最初の転倒で気持ちを切らしてしまいました。残念。

(出場したこと自体を「男だ!」と誉めるのは、ちょっと危険な面があります。大事を取って棄権したら「男じゃない」のか…?)

②について

「わざとぶつかってきた」と騒いでいる連中は、フィギュアスケートを知らない人です。彼らは羽生選手のファンでも何でもなく、中国を攻撃する手段として羽生選手を利用しているだけです。

閻涵選手は中国のエースであり、事故がなければメダルを狙えた選手です。もし仮に中国が羽生選手を潰したいなら、自分のところのエースを危険にさらさなくても、他にいくらでも方法はあるはず。そんなことすら理解できない連中なのです。

③について

採点に主観が入るのは否定しませんが、決して不正などではないと思っています。ところが、自分の気に食わない採点を「不正だ」と決め付ける人たちは、何を言っても聞いてくれないのです。

羽生選手の演技には、一人二人でなく、全ての審判が高得点を付けています。全ての大会において全ての審判を買収して、それでバレないなんてこと、有り得ないと思うんですが、常識で分からないんですかね…。

演技の良し悪し、特に「スケーティング技術」の良し悪しというのは、我々素人には分かりにくいです。何年もかけて数多くの演技を見て、だんだん分かってくるものです。頭から採点を疑ってかかる人たちは、いつまで経っても演技を見る目が養われないと思います。

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