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吹奏楽の楽器の教則本について質問します。 吹奏楽部の指導をしていますが、会議...

jal********さん

2014/11/1823:35:45

吹奏楽の楽器の教則本について質問します。
吹奏楽部の指導をしていますが、会議等の他の仕事で思うように練習へ行けません。

せめてパートごとにそれぞれの楽器の教則本をおいて、この冬の課題としても個人・パートレッスンで活用したいです。お薦めの教則本はありませんか?教えてください。
いろいろと探していますが、楽器店に置いてあって内容を確認できるものには数に限りがあり、自分の楽器以外は判断しにくくて困っています。

・内容
楽器の基礎的な知識、ロングトーン・リップスラー(金管)・スケール(全音階・半音階)など、一般的な練習メニューが一通り含まれているもの。
・小編成のクラブで中学生が対象
1学年10名以下。一人が引退すると1つのパートがなくなる、1年生が残されて教える上級生がいないなどが日常です。技術的な積み重ねに困難があります。大人が指導できる時間は限られます。中学生が日頃から取り組んで、あまり指導を受けなくても自分たちで活用できるものはないでしょうか。
あまり厚みがある詳しいものより、コンパクトでシンプルな親しみやすい構成が良いと思います。
・吹奏楽の各パート
フルート・クラリネット・サックス・トランペット・ホルン・トロンボーン・ユーフォニアム・テューバ・打楽器の各パートについて、アドバイスをお願いします。
何かのシリーズでも、楽器ごとにばらばらでも構いません。

現在は、運指表と様々な教則本のコピーのようなテキストを以前からの習慣として使っているもので練習しています。もう少し楽器ごとに体系的なものを渡してあげたいのです。大人がいなくても、生徒が自分で開いて無理なく活用できるものを探しています。
できれば、どのような特徴のものか、一言書き添えてくださるとありがたいです。

全体のテキストは「ティップス・フォー・バンド」です。

よろしくお願いします。

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did********さん

2014/11/2004:23:39

jalan_windsさん。

>吹奏楽部の指導をしていますが、会議等の他の仕事で思うように練習へ行けません。

お困りの様でお察しいたします。
私は打楽器をやっていますので、その方面からのお話をしたいと思います。

まずは教則本のご紹介です。

打楽器教則本 小太鼓・大太鼓編
今村 征男、塚田 靖 著 全音楽譜出版社

朝練 パーカッション 毎日の基礎練習30分
松倉利之 著 全音楽譜出版社

中学生・高校生のための管打楽器入門 パーカッション編
日本吹奏楽学会 著 音楽之友社

うまくなろう!パーカッション
百瀬 和紀 著 音楽之友社

いずれもAmazonでも取り扱っています。

>楽器店に置いてあって内容を確認できるものには数に限りがあり、自分の楽器以外は判断しにくくて困っています。

その通りだと思います。
自分の専門外、経験外の楽器の教則本は良否が判断しにくく、適切な教則本を選ぶのは難しいでしょう。
それにご自分の専攻楽器や受けた教育、これまでの経験から管楽器の指導は応用がきくが打楽器の指導は難しい、とのお話をよくうかがいます。

自分は打楽器の教則本を以下の様に分類して考えています。

(1) 奏法や練習方法の解説がしてある、いわゆる「打楽器教本」(打楽器教則本、中学生・高校生のための管打楽器入門など)
(2) トレーニング系の教則本(スティックコントロール、アクセント&リバウンズなど)
(3) 曲集・エチュード(NARD、コレクション・ドラムソロ、ポートレートインリズム、モダンスクール(鍵盤)など)

そんな中で、

(4) 誰にでも合うような「万能」の教則本は無い
(5) 生徒各人の弱点や個癖、進度やレベルには差異がある
(6) 教則本は誰にでも合う様、「最大公倍数」的な書き方をされていている
(7) 教則本は「教科書」であり、教師(指導者)はやはり別途必要

だと考えています。

あらゆる打楽器の基礎は「スネアドラムの奏法」に集約されています。ですから練習台での基礎練習をやるわけですが、ご存じのとおり打楽器は他にも

ティンパニ
鍵盤打楽器
ドラムセット
ラテンパーカッション

はその楽器ごとに「基礎練習」が必要であり、教則本も準備されています。

>大人がいなくても、生徒が自分で開いて無理なく活用できるものを探しています。

厳しい条件ですが、なるべく図や写真による解説がありわかりやすいもの、楽譜などが豊富な教則本を選んでみました。

>できれば、どのような特徴のものか、一言書き添えてくださるとありがたいです。

今回はスネアドラムを中心に、上記の(1)~(3)を含んだものを4点ご紹介しました。

では頑張ってください。

質問した人からのコメント

2014/11/26 01:18:41

詳しい説明をありがとうございます。打楽器は私自身も不勉強なので、生徒と勉強してみるつもりです。

ベストアンサー以外の回答

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mus********さん

2014/11/2412:10:45

教則本を買うより、楽器それぞれの仕組みからの方がいいですよ

aru********さん

2014/11/2323:17:03

学生目線でいくと、朝練かなー。
けっこう、細かいし基本からやるからいいと思うなぁー。
あれを、毎日してたら自然と上手くなるしー!
もちろん、全体合奏はティップでしたよー。

cs8********さん

2014/11/2119:47:12

あ、いい回答があるな、と思ったらやっぱり56さんでしたか。
自主性がないとやっぱり駄目だもんね。
よく言う
「馬を水場まで連れてゆくことはできるが、水を飲ませることはできない」
というやつだ。

強いて付け加えると
どうやったら地域の強豪高校やOB,OGの助力を得られるか、を考えます。
小学校レベルでは柏にまるでかなわないはずの習志野は、高校生が組織的・計画的に中学の吹奏楽部に指導にゆくことによって、ここでレベルをグンとあげているようです。
ひょっとして青田刈りしてるのかな。「うちにこない?一緒に全国大会で金賞を取りましょう。」(米国人が作った和英辞典に「青田刈り=recruiting students」というのがあって笑った。)
さらに実現可能な目標があるのはデカい。コンクールメンバーやマーチングメンバーに選ばれなかったとしても、「甲子園で吹く」という夢がある。マリンで吹けるというだけでも結構モチベーション上がる。(といいながら今年は銀だったけど。たしかに得点が入ったあとコンバットマーチに移行するまでの間合いとして1小節必要だった。去年は1拍で突入できたのだな。)

つまり水を飲ませるには「目標」を持たせるのがいい。
千葉県が吹奏楽強いのは
「ディズニーランドで演奏する」
という目標がそこにあるのと無関係ではないと思う。
(地方では楽器を輸送することを考えてあきらめるでしょう。)

学年別で楽器構成がいびつというのは辛いよね。指導の問題じゃなくて
「音が伝承されない」
のは致命傷になりうる。
とりあえず出せた音が、その楽器の音と思い込んだら伸び悩むのは必定。
そりゃマーチでは裏打ちしてれば済みますが、だからといってアフリカンシンフォニーの
パオーン
が出せなきゃホルンじゃない。これが実感できるかどうか。

「(古楽オーケストラよりも)我々の方がバッハの音に近い」
ーライプツィッヒ・ゲヴァントハウス・オーケストラ

添付は小学校の吹奏楽部の県代表獲得数を市別で推移する状況をグラフ化したもの。

あ、いい回答があるな、と思ったらやっぱり56さんでしたか。
自主性がないとやっぱり駄目だもんね。
よく言う...

tru********さん

2014/11/1902:16:01

別のカテゴリで聞いた方がいいと思いますが。

大人が本を買い与えたものを淡々とこなさせるだけなら現在あなたがやっている運指表とコピーの配布と変わらないのではと思います。そこに生徒の自主性が無いのですから、買ってもおそらく回答者さんも生徒さんも読みこめないんじゃないでしょうか。

個人的には、そういうものは先生から渡してやるのではなく、自分たちで選ばせて(パートごと)、先生はそれの読み方、解釈の仕方がずれていたらその都度導いてあげればいいんじゃないかと。


また、フルメンバーでの演奏、コンクールに向けたピンポイントの練習に拘らず、少編成でアンサンブルを楽しめるミニバンドで定期的に部内演奏会をやってダメ出し、良い点をお互いに評価させる・常に吹いている環境にしていくなど、普段からの練習法のほうに工夫をしてみては。

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