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Wikipediaで調べていて気になったので質問させて下さい。

chi********さん

2014/12/1123:25:34

Wikipediaで調べていて気になったので質問させて下さい。

妄想の原因についてです。
生物学的な解説は
妄想が起こる生物学的な解説は
統合失調症では中脳辺縁系のドパミン神経の過活動が妄想、幻覚の発生に関与していることが示唆されている。うつ病やせん妄に伴って生じる妄想に対してもドパミン遮断薬である抗精神病薬が有効であることなどから、それらの疾患でもドパミン神経系の過活動が関与していることが推測される。
こう書いてあります。

そして精神力学動的な解説は
戦争や災害の被災者や凶悪事件等の被害者が、一時的に妄想状態に陥ることがある。これは、現実から遊離する事によって精神的なダメージを回避しているとみなすこともできる。統合失調症などの疾患においての妄想ですら、過剰なストレスが精神を破壊しないようにするため逃げ場であるという見方すらできる(ジョン・シュタイナー「こころの退避」参照)。但し安全装置という観点では妄想の代わりに衝動性が生じることもある(いわゆる、キレる状態)。

しかし安全装置であるとはいえ病的な方法であることには間違いなく、治療が必要である。そして、本人にとっては安全装置であったがゆえに、治療の途中で激しい抵抗に遭うことは珍しくない。それなりに安住の地であった妄想の世界から現実の世界を直視することは苦しみを伴うのである。ここでいかに本人のペースを尊重しつつ、希望や安心感を与えつつ現実と折り合いをつけてもらうかが、精神科医や援助者の力量が問われるところである。
と、書いてあります。

どちらも意味が難しすぎて何といっているかわかりません。
簡単に言うとどういう意味なのでしょうか?詳しい方がいたら教えてください。

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nad********さん

2014/12/1201:04:43

>生物学的な解説は・・・・
うつ病やせん妄に伴う妄想に対してドーパミン遮断薬が有効なので統合失調症の妄想の場合もそれらが関係しているのかもしれない。

>精神力学動的な解説は

幻覚や妄想といった精神症状は脳・精神にもともと組み込まれた自己防御のプログラムであり脳や精神にある種の深刻なダメージが与えられた時に自己防御やダメージの修復のためにこれが発動する。

患者さんが落ち着いてから,発症するまでの経過を詳しく聞くと,大変な苦労をしてきている人が多いことに驚かされます。常に緊張に身を置いて自分で乗り越えようと必死で努力します。中には超人的な努力をしている人もいます。もともと無理に無理を重ねてますのでいつまでも続かずどこかで破綻します。結果、緊張感と入れ替わるように幻覚や妄想といった精神症状が現れる事が多いようです。幻覚や妄想といった症状も苦しいものですが、それでも幻覚や妄想によってそれ以前の苦しさや緊張感が軽減する事が多いようです。

ですが妄想を認めてしまうと病状を助長してしまう事になり、患者さんにはそれが現実なのだという事は忘れずに対決や議論は避けつつそれは病気なのだと対外的に分かる様な対応が周囲や医師に求められます。

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