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ベートーヴェンが最後のソナタ32番を書いている頃、既に耳は殆ど聞こえない状態だ...

a_a********さん

2015/2/1001:09:04

ベートーヴェンが最後のソナタ32番を書いている頃、既に耳は殆ど聞こえない状態だったのでしょうか。

特に第2楽章は最後のソナタというソナタの終わりの悲しさなのか、耳が聞こえなくなってきた悲しさなのか、何か悲しさを感じます。どう思いますか。

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mon********さん

2015/2/1012:39:56

感じ方は人それぞれでしょうけれど、私はその楽章から「悲しみ」は感じません。

感じるのは、長く激動の人生を経ての「澄み切った境地」と「魂の浄化」です。

質問した人からのコメント

2015/2/14 18:09:49

皆さんの考えを有難うございます。

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bea********さん

2015/2/1402:23:39

>>特に第2楽章は最後のソナタというソナタの終わりの悲しさなのか

32番が最後だというのは結果であって、ベートーベン自身が「これで最後」と明言したわけではなかったと思いますがどうなのでしょうか?

耳が聞こえていなかったはずですが、このソナタを弾いても聴いても私は悲しさは感じません。
外部の音は聞こえず、聞こえるのは内なる音のみ。
だからなのか、ベートーベンのピアノ曲は弾く人のことなんて考えていないだろうと思うことも(笑)
心の内なる音のみだから、透明感と深さと喜びしか感じません。
弾いていると神様に感謝せずにはいられません。
2楽章ですが例えば118小節と119小節にまたがるところとか、普通に日常を過ごしてたら聴こえない(弾けない)音かもと思ったり(笑)
あとは耳鳴りも書いてるんでしょうかね・・・・(笑)

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eig********さん

2015/2/1010:00:53

最後のピアノソナタである第32番が作曲されたのは1819年から1822年、ベートーヴェンが49歳~52歳ですよね。ベートーヴェンの難聴の兆候が出始めたのが1798で、「ハイリゲンシュタットの遺書」は1802年に書かれています。そして、この「遺書」によってベートーヴェンの気持ちは「吹っ切れた」というのが、一般的な音楽史の認識だと思います。

第32番のピアノソナタを書いた時分には、ベートーヴェンの耳はもう殆ど聴こえなかったけれども、この時点で楽聖は悲しんでなどいない。若い頃の哀しみや苦しみを1楽章に描いて、それを乗り越えた静かな境地を2楽章に置いたのではないかと感じます。

yas********さん

2015/2/1009:58:12

自分は、ベートーヴェンの人生に対する肯定的な意志を感じます。悲しさは感じず、むしろ感謝を感じます。感じ方は、人それぞれですね。

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cyc********さん

2015/2/1007:22:36

ピアノ・ソナタ第32番が作曲されたのは1819年から1822年にかけてですからベートーヴェンが49歳~52歳の時。ベートーヴェンは56歳で他界するので晩年ですね。ベートーヴェンの難聴の兆候が出始めたのが1798年、彼が28歳の頃で、有名な「ハイリゲンシュタットの遺書」は1802年に書かれています。

従いソナタ32番を書いた時にはベートーヴェンの耳はもう殆ど聞えなかったと言っていいと思います。おっしゃる通りこの最後のソナタは人間の「悲しさ」を感じます。自分の人生の運命を呪い苦しみながらもそれを克服していったベートーヴェンの諦念とその精神的浄化が表れている曲と言われています。

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