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PFOAを含まない、こびりつかないフライパンで、日本製のものを探しています。 ご...

nek********さん

2015/2/1006:01:25

PFOAを含まない、こびりつかないフライパンで、日本製のものを探しています。
ご存知の製品を教えてください。
(あったら買ってみたいので。



※調理法によりこびりつかない、鉄鍋やステンレス鍋などの回答は不要です。

また、日本製を見かけない(日本でほとんど製造されていない)理由も、お分かりの方がいらっしゃれば、是非教えていただきたく存じます。

フッ素化物質で危険性のあるものばかりが製造・販売されているのも不思議でなりません。
(何度迄は大丈夫、という基準は、用途からいって意味をなさないと思うからです。)

よろしくお願いします。

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pha********さん

2015/2/1111:40:19

DuPontがフッ素樹脂を発明して以来、世界のフッ素樹脂はDuPont主流で発展してきました。20世紀末のPFOA問題発生後、ドイツではWeilburger Coating社は同じPTFEを作るための別の重合法を開発しました。Greblonで知られる製品です。PFOAを含まないフライパンを推進している北欧デンマークのGastroluxのバイオタンとScanpan及び多数のヨーロッパのフライパンメーカーは現在Greblonを使用しているものと推測されます。コーティング素材メーカーとその応用であるフライパンメーカーは分業化しているので、PFOA問題をどの位重視するかが結果として現れていると思います。日本にもWeilburger Coatingの支社があるので基本的には導入は可能なはずですが、日本にはまだ輸入されていないものと思われます。日本のメーカーがなぜGreblonを導入しないのか私も分かりません。
その他、日本では表面の評価の仕方が戦前から一歩も進歩していないこととか、日本のフライパン業界に関しては理解に苦しむことが多いです。

PFOA問題発生後、PuPont(米国), Whitford(米国), Iraq(スイス), Weilburger(ドイツ), 韓国のメーカーなど一斉に製品に残存するPFPAを少なくする方向で研究開発しているので、現在市場にあるフッ素樹脂コーティングフライパンにはコーティング材料の出所不明な得体のしれないフライパン以外はPFOAはほとんど含まれていないと思います。現時点でPFOA問題を誇張しすぎるのはどうかと思います。私は元々PFOAを使用しないWeilburger方式が弁解を必要としないので、理解しやすくて良いと思っています。
一方、PTFEが製法によらず306℃で熱分解が始まるという事実は物性の一部なので、注意は必須です。多くのフライパンメーカーが250℃以下で使用するという条件を付けているのは安全率を見込んでいるからです。日本には赤外線温度計(感応時間0.5 sec)でフライパン表面温度を測定する人が非常に少ないと思います。実際の温度を知らないでお料理する人が多いです。プロの料理人でも測定しない人が多いです。科学的でないことが進歩・改善の妨げになっているように思います。

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