時系列 実写映画 STREET FIGHTER暗殺拳→1→2→4→5?→3 ZEROは1の少し後だがパラレル設定。 EXは2と4の中間でパラレル。 暗実写映→豪鬼が、禁止とされている秘伝書を書き写し、 殺意の波動を扱おうとする。 剛拳との試合で、殺意の波動を使い剛拳を殺そうとしたことで 破門され、豪鬼は山籠もりをして殺意の波動を身に着ける。 轟鉄と闘い、瞬獄殺で殺害。数珠を取って、どこかへ去る。 1リュウがサガットを昇龍拳で倒す。 その時初めてリュウが殺意の波動を使い、サガットに致命傷を 負わせる。(胸の傷) ZEROガイルの親友ナッシュがベガに殺される。 崖から落とされただけであり、生死は不明。 2ゲームでは固定のストーリーはない。 映画では、ベガがサガットを倒したという流浪の格闘家リュウ に目をつけ、その力を狙う。 春麗がベガに狙われ、百烈脚でホテルの壁から突き落とす。 この時バルログは死亡を確認されたが、シャドルーの偽装で あり、生きていた。(Ⅳにて判明) ライバルのケンをサイコパワーで洗脳しリュウの力量を測る。 バイソンはE.本田と闘い、掴みあいながら崖から落ちるも、 E.本田はバイソンを抱えながら登ってきた。 ケンの洗脳が解け、リュウとケンvsベガの戦い。 ケンの竜巻旋風脚→リュウの昇龍拳→両者のダブル波動拳にて ベガは飛行機まで飛ばされ、爆発に巻き込まれる。 4生き残った研究員によってサイコパワーを回収され、 別に用意されたボディで復活。再びリュウの体を手に入れるべく 行動する。同時に、ベガの代替ボディの製作 リビングインキュベータ計画で生まれたボディのうちNo.13が 意思を持ち、S・I・N企業を作る。セスは世界各地の格闘家の 戦闘データを狙い、リュウの殺意の波動を狙う。 OVAでは部下のC.ヴァイパー(CIAのスパイ)の作戦に乗り、 客船にてリュウと闘うも、無の波動を覚醒させたリュウによる 滅・波動拳で敗北。 (無我夢中で覚醒しただけだと、リュウは言う。) スーパーストリートファイターⅣでは、 ベガに両親を殺され、片目を奪われたテコンドーを使う 韓国籍の女、ハン・ジュリに、自身のエネルギー 丹田エンジンの 応用、風水エンジンを与え、元シャドルー親衛隊を捕獲させる。 ウルトラストリートファイターⅣでは、捕獲された親衛隊の内、 ディカープリが精神拘束を解除されたのちに脱走。 キャミィを抹殺しに行き、セスを倒し、キャミィを抹殺しようと したところ、ベガに回収される。 ストリートファイタークロス鉄拳 パンドラの箱を巡って、多くの格闘家が南極へ向かう。 リュウは殺意の波動を使って、自分も犠牲に、異世界へ飛ばす。 5は、4と3の間かは定かではないが、ナッシュが 額に謎の装置をつけた状態で生きていることが判明。 3シャドルーは事実上、春麗らによって、壊滅したらしい。 ユリアンの春麗への勝利コメント「かの組織を壊滅させた脚」 と言っている。紀元前から存在するという謎の組織が 組織の中で総統となったユリアンは、総統より上の、天帝という 存在があり、その天帝が自分の兄、ギルであったことに さらに憤りを感じ、天帝の座を奪い取る。 そしてユリアンは人体再構成理論を発表し、研究させ トウェルブを開発させる。 一方、ケンにはⅣで生まれた息子、メルが成長し、 格闘技を教える。ショーンが押し入る形でケンに弟子入り。 修行の多くは、「リュウから１本とって来い」とのこと。 ダッドリーが父の愛車ジャガーをギルから取り返す。 こんなところでしょう。