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石炭火力発電に、未来はあるか?

blu********さん

2015/3/601:46:22

石炭火力発電に、未来はあるか?


◆原発はいらない。
政府も経産省も電力会社も、原発再稼働に邁進しているが、
原発は、安全性、コスト、環境性、性能、将来性、全ての点で、全く不要な過去の技術だ。
原発は、百害あって一利なし。できるだけ速やかに廃止すべきだ。

◆石油火力はいらない。
化石燃料で燃料費が一番高い。先進国で石油を発電に使っているバカな国は日本だけだ。
紛争地域の中東に依存しており、エネルギー安全保障の観点からも不要。
火力がまだ必要ならば、できるだけ速やかに、LNG火力に置き換えていくべき。


原発と石油火力が無くなった後、
CO₂排出量の多い石炭火力発電は、必要か?生き残れるか?



・・・

『石炭火力発電のCO2回収・貯留に成功、日本とオーストラリアの共同事業で』2015/3/4 ITメディア

「日本とオーストラリアが官民共同で実施してきた石炭火力発電のCO2回収・貯留プロジェクトが成果を実証して完了した。世界で初めてCO2を液化して回収する装置を長時間にわたって運転できたことに加えて、回収したCO2をオーストラリア国内の地下に貯留する試験にも成功した。

CO2を回収・貯留する「CCS(Carbon dioxide Capture and Storage)」は将来の石炭火力発電に欠かせない重要な取り組みである。日本とオーストラリアの官民共同事業として2008年に始まった「カライド(Callide)酸素燃焼プロジェクト」が成果を挙げて2015年2月末に完了した。

このプロジェクトはオーストラリアの東部で運転中の「カライドA発電所」の設備を改造して、最先端のCCSを実証する事業である。カライドA発電所は出力3万kWの石炭火力発電設備1基で稼働している。

通常の石炭火力発電は空気で燃焼させる方式だが、カライドA発電所では酸素で燃焼させてCO2を高濃度で排出する方法をとる。さらに排出したCO2を液化して貯蔵・運搬することが可能だ。

酸素燃焼方式の火力発電を2012年6月から1万時間、CO2液化回収装置と組み合わせた実証運転を2012年12月から5500時間にわたって実行した。いずれも火力発電所の実機では世界で初めての試みである。

2014年10月から12月には、液化したCO2を1000キロメートル以上も離れた場所まで搬送して、地下の貯留層の中に圧入する試験にも成功した。CCSの一連のプロセスを実証できたことで、今後は日本とオーストラリアの両国で既存と新規の石炭火力発電所に導入していく計画だ。

オーストラリアは石炭の産出量が多く、日本の輸入量のうち約6割を占める。一方では地球温暖化対策のために、石炭火力発電に伴うCO2排出量の削減が世界的に求められるようになってきた。ともに石炭火力の比率が高い日本とオーストラリアが共同でCCSに取り組む意義は大きい。

このプロジェクトには日本から民間企業3社が参画した。全国各地で石炭火力発電所を展開するJ-Power(電源開発)のほか、火力発電設備を開発・製造するIHI、石炭をはじめ化石燃料の開発・輸入にかかわる三井物産である。日本の3社とオーストラリアの電力会社などが両国の政府から支援を受けて、約228億円の予算をかけて7年間のプロジェクトを実施した。」



『次世代IGCC「CO2回収型」実用化へ-NEDO、電中研、九州大など』2015/03/05 電気新聞

「世界初となる二酸化炭素(CO2)回収型の酸素・CO2吹き石炭ガス化複合発電(IGCC)プラント(次世代IGCC)の開発・実用化が進んでいる。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が電力中央研究所や九州大学などと取り組んでいるプロジェクトでCO2をガス化炉の燃焼促進に用いる。CO2を直接回収できるため、石炭ガスに含まれる窒素とCO2を分離する装置が不要。プラント全体のエネルギー損失は4%改善される。コスト面でも、CO2回収費用は1キロワット時当たり2円と、従来比で1円程度抑制できる見通しという。

プロジェクトは2008年度から開始、NEDOと電中研、九大の3者を中心に三菱日立パワーシステムズや京都大学、群馬大学なども参加している。20~28年度には大型ガス化炉や燃焼器、ガスタービン翼の改良、または専用機器開発を目標とし、29~34年度には実証試験設備の構築、35年度に出力数十万キロワット規模の発電プラントとしての商用化を目指している。」



・・・


原発とは、日本最大の「不良資産」であり、日本最大の「岩盤規制」そのものだ。
できるだけ速やかに廃止宣言しないと、現在および将来の日本経済に莫大な損失が発生する。


日本の電気料金が高いのは、ものすごく高いコストの「原発」と、競争入札すら存在せず規制緩和されていない「電力業界」の仕組みそのものに原因がある。


現状の各種の電源方式の技術では、先端LNG火力と、各種の再生エネルギーで、日本も世界も十分にやっていける。
果たして、次世代石炭火力の技術革新が、それに追いついて並んでくるだろうか?



石炭火力発電,CO2回収,オーストラリア,電中研,次世代IGCC,シェールガス,メタンハイドレート

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tai********さん

2015/3/622:21:24

> 石炭火力発電に、未来はあるか?
> 原発と石油火力が無くなった後、
> CO₂排出量の多い石炭火力発電は、必要か?生き残れるか?

⇒ CO₂が地球温暖化の犯人か否かは別にしても、少なくとも、今後50年間は石炭火力発電がなくなる事はないと思います。世界規模で見ると、2011年現在、石炭火力は発電設備の31.9%を占めて首位に立っています。2位はガス火力で25.9%、3位は水力で19.4%、4位は石油火力で8.0%、5位は躍進著しい新エネルギーで7.6%です。原発は新エネルギーにも抜かれてビリの7.2%に転落しました。世界規模でも、危険な原発は減少の一途です。

2012年現在、全世界の電力消費量は19兆7104億kWh。電力消費量ランキングによれば、87億kWh未満は123ヶ国にも上ります。123ヶ国の電力単価を1kWh10円とすると、電力消費量が80億kWhの国であっても年間800億円しか掛けていません。それらの国々が、建設費だけで数千億円も掛かる原発を建設できるワケがありません。出力調整不能の100万kW級原発が導入できる国は極々一部です。世界中の国々に、安価で安定した電力を供給できるのは石炭火力です。↓
http://www.globalnote.jp/post-3705.html

統計によれば、資源の可採埋蔵量は、石炭8600億トン、石油1兆6500億バレル(2600億kl)、天然ガス210兆m3、天然ウラン540万トン。各資源の発電量は大略以下のような値です。

石炭:2600兆kWh(熱効率40%)
石油:1200兆kWh(熱効率40%)
天然ガス:1600兆kWh(熱効率50%)
天然ウラン:200兆kWh(1.5トンのウラン235で80億kWh)

電力事情に疎い原子力ムラの政治屋、官僚、財界、御用学者、御用マスゴミ、御用工作員どもは、「発展途上国を中心に電力需要は増え続け、原発無しでは世界の電力は賄えない」と大嘘をこいていますが、事実は正反対で、資源量が極めて貧弱なウランに頼る無能な原発では、あっという間に燃料が枯渇して、「全世界で大停電・ブラックアウト!」は必至なのです。

石油のように動力源や化学製品に広く使われる資源と異なり、蒸気機関が衰退した21世紀には、石炭は発電用以外の用途が多くありません。熱効率が現状のままでも100年以上賄う事ができます。将来、熱効率を60%に向上できれば、150年は大丈夫です。天然ガスのように、クリーンではありますが、運搬コストが高く大量消費国でないと導入が難しい事も無いので、石炭火力発電は生き残ると思います。

> 石炭火力発電に、未来はあるか? 
> 原発と石油火力が無くなった後、
>...

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bra********さん

2015/3/1122:33:49

原発事故の影響が悪化した最大の要因は
当事の民主党政権の対応が最悪だったからさ。
バカでも分かるだろうよ。ww

原発事故の影響が悪化した最大の要因は
当事の民主党政権の対応が最悪だったからさ。
バカでも分かるだろうよ。ww

c20********さん

2015/3/700:54:58

(序)皆さん、実情や認識不足ばかりで在り、【地球温暖化CO2犯人説】は別として、石炭火力は50年間は続くとの見解には賛同し兼ねるモノであります。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-681.html (地球温暖化は大嘘!CO2は関係ない!炭素税と原発推進のために意図的に広げられた!本当は寒冷化に向かっている地球! )

【地球温暖化CO2犯人説】は『炭素税』の導入や『原発推進』の為に、原発推進派が意図的に垂れ流した鉄壁な虚偽で在り、アル・ゴア一味がその主犯であります。
(1) 仰る通り、原発の存在根拠は須く完全否定され【百害あって一利なし】で在り、唯一の存在根拠は政財官学暴似非右翼マスゴミ等から構築される【原発マフィア】や、是等から金員を貰いネット工作や世論誘導目的のデモを在特会等の朝鮮似非極右・レイシスト団体に行わせており、斯様な【原発パラサイト・原発パラノイア】等の利権者の既得権益の維持・拡大のみに在る事を断言するモノであります。
(2) 次に石油が必要かの言えば、こんな物は不要と成っており、石油王の一族と言われたロックフェラー一族も石油産業からの撤退を決めており、シェールガス一本で化石燃料は行くと、新当主で在るジェイ・ロックフェラー米国民主党上院議員は言明しているのであります。
(3) 更に、石炭も不要で在る事は明白で在り、ジェイ・ロックフェラー上院議員の選挙区は『ウェストバージニア州』と言う【炭鉱王国】で在り、そこでの演説で石炭廃絶を訴え、そして『事実上、ジェイ・ロックフェラーと石炭業界は絶縁関係になった』ので、次期上院議員選挙に不出馬に至っているのであります。

http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-1759.html (シエールガス革命とロックフェラー・・・と小沢一郎氏)

ジェイ・ロックフェラー上院議員(アメリカの最高権力者)の演説 〜

【*今の石炭産業がやろうとしていること(環境規制の反対運動)は、真の問題を理解しないものであり、解決策を先送りするものである。

* 石炭業界は深刻な解決すべき課題に直面している。その一つ目は、既存の石炭火力発電所は極めて老朽化が著しいものが多いことだ。そして、安くて採掘しやす い石炭は、特に南部ウェスト・バージニア州の中央アパラチア地域では入手しづらくなってきている。何故ならば石炭の主要な生産地はイリノイ州周辺などに移り始めているからだ。そして平均的な火力発電所は運転開始から42.5年も経過している。

*二番目の課題は米国内における急速な天然ガス利用の増加だ。電力会社は価格の安さや発電所建設コストの安さから天然ガスにシフトしている。さらに二酸化炭素排出が少ない上、ガス供給が安定していることは重要である。従来の石炭火力発電所を運営した電力会社もガス発電に切り替えるところも出てきている。

*三番目に、低炭素社会への移行の動きは消えることはない、ということだ。その動きを否定することはむしろ鉱山労働者やその家族にとって有益ではない。科学的にもより綺麗で健康的なエネルギー源が求められているという証拠が出てきている。etc.】

(4) そして、シェールガスへのシフトやそれに伴い雇用の増大を主張しており、バラク・フセイン・オバマ大統領の後見人として、民主党政権が次はヒラリー・クリートン女史(弁護士・元ファーストレディー)→キャロライン・ケネディ駐日アメリカ大使(J.F.ケネディ元大統領の令嬢)と続く事と成り、アメリカに置ける原発104基と石炭火力の全てをGSCC等の先端ガス火力にシフトさせ、更に2050年までに再生可能エネルギー比率を100%にする方向で事態は動いているのであります。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n333863 (拙知恵ノート『2015年2月現在での【水素社会の実現】の展望と現実』

更に、我が日本国では【水素社会の実現】が見えており、後は日本海側やオホーツク海での枯渇可能性ゼロの超クリーン天然ガスの【メタンハイドレード】の商用化や再生可能エネルギーの画期的普及等も絡んで来るので、水素への精製も含めて複合的に利用出来ると共に、是等の技術やメタンハイドレードの安価輸出で【国際貢献】が出来ると言う事であります。
(5) 本件に付いては、フルMOXの大間原発を建設強行し様としている悪魔のJ-Power(電源開発)も参加しおり、石炭なんぞに現を抜かす様ではもはや破綻は避けられ無いと断言するモノであります。
故に、超々臨界圧(USC)に適用するメリットはゼロ以下で在り、如何しても石炭を使うならIGCC→IGFCにCCSがギリギリの許容範囲で在り、硫黄酸化物や窒素酸化物は排出し放題で、ジェイ・ロックフェラー上院議員の断言する通りであります。
(6) そして、CCSを有効利用するのは、クリーン天然ガス先端火力発電に適用すべきで在り、アメリカではシェールガスで在り、我が日本国ではメタンハイドレードなのであります。

(序)皆さん、実情や認識不足ばかりで在り、【地球温暖化CO2犯人説】は別として、石炭火力は50年間は続くとの見解に...

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chi********さん

2015/3/606:06:00

”” 一方では地球温暖化対策のために、石炭火力発電に伴うCO2排出量の削減が世界的に求められるようになってきた。 ”” → → →

原子力発電再稼動には非常に疑念を感じるんですが、でもですね二酸化炭素の地下埋没技術っていうやつ、本当に必要な行うべき技術なのか? っていうもの。 つまり大気中のCO2濃度はそんなには悪い影響を与えてない風に見えるのだからです。濃度倍増時でも+0.1℃未満程度。IPCC温度仮説値の約30~50分の一程度らしいのです。
無駄な行為か?無駄じゃあないのか?充分によくよく検討を行うべき。必要ない様な技術へ無駄なコストをかける「馬鹿」は何処の国のヒト?かしら?

shi********さん

2015/3/604:51:26

CO2を地下の
貯留層に?
おバカ!
それじゃ永遠に
管理しなきゃ
ダメなのに
未来の人類は
覚えてるか?
地殻変動で
漏出しないか?

質問者は
東電の工作員だ
そんなの
安全なわけ無い

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