ここから本文です

論文博士が施行されたのは昭和何年頃でしょうか?

vai********さん

2015/3/1012:38:58

論文博士が施行されたのは昭和何年頃でしょうか?

閲覧数:
64
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

tar********さん

2015/3/1312:13:43

日本で博士学位の制度ができたのは、1887年(明治20年)になります。このころにはすでに「論文博士」は存在していました。

1887年(明治20年)5月21日、学位令(明治20年勅令第13号)が公布せられ、その第3条により、「博士学位は大学院の定規試験を通過した者に、帝国大学評議会の許しを得て、授与された。」とされていますが、「課程の試験もしくは論文の提出以外の他に、推薦による博士学位の授与が存在していた。」とされており、「課程の試験(課程博士に相当)”もしくは”論文の提出(論文博士に相当)」と書かれていることから、「論文の提出」による「論文博士」が存在していたことになります。

また、その後の1898年(明治31年)の学位令改正により、「学位は博士の一種となり、学位授与の資格は、帝国大学大学院に入り試験を経た者(課程博士)または論文を提出して帝国大学分科大学教授会がこれと同等以上の学力ありと認めた者(論文博士)、もしくは、博士会が学位を授くべき学力ありと認めた者に、文部大臣が授けることとされた」とされています。

いずれにせよ、明治時代から「論文博士」は存在していたことになります。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

質問した人からのコメント

2015/3/16 20:56:17

さすがです ( ^-^)/

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo!知恵袋カテゴリ

一覧を見る

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる