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法人税法の青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越しの条文についていまいち...

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ID非公開さん

2015/5/1217:24:33

法人税法の青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越しの条文についていまいち意味が分かりません。

57条1項の最後の部分なのですが、

当該各事業年度の所得の金額の百分の八十に相当する金額
(当該欠損金額の生じた事業年度前の事業年度において生じた欠損金額に相当する金額で本文
の規定により当該各事業年度の所得の金額の計算上損金の額に算入されるものがある場合には、当該損金の額に算入される金額を控除した金額)

この()の中身の意味がよくわかりません。

当期の青色欠損金を差引く前の所得金額が1,000万とします。(資本金の額は2億とします。)
1期前の控除未済欠損金200
2期前の控除未済欠損金500
3期前の控除未済欠損金500

とした場合、この()はどういった事を言っているのでしょうか。

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koj********さん

2015/5/1223:20:47

単に、青色欠損金を古いものから順に控除する旨を規定しているだけです。

質問文の例で言えば、3期前の控除未済欠損金額については、所得金額×80%の800万を超えないため、全額(500万)を控除します。2期前の控除未済欠損金額については、800万から上記500万を控除した300万を超えるため、一部(300万)を控除するわけです。

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質問した人からのコメント

2015/5/13 11:29:24

具体的な数字でよくわかりました。
他に回答頂いた方もありがとうございました。

また何かありましたら宜しくお願い致します。

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moz********さん

2015/5/1221:43:34

控除未済欠損金額のことです。

oti********さん

2015/5/1223:33:14

●ご質問者の一番の難解ポイントは
”当該欠損金額の生じた事業年度前の”事業年度、と言う点にあるのではないですか?
・今年が利益年度だから、繰欠を充当しようとするのに、”当該欠損年度”とは何じゃ・・・? ですよね。

●実は初めの方の”当該欠損金額”とは、当年度(所得年度)に”充当しようとしている欠損金額=つまり過去9年間の繰越欠損金”を指しているのです。
・後の方の当該損金の額に算入されるものとは=災害欠損金等、青色でなくとも所得控除できるもの の事です。

●平たく言うと
今期の所得に充当しようとしている繰越欠損金で、
災害欠損金等で先に控除されるものは控除してしまい、
残りを繰欠充当してよろしい。
但し、資本金1億からは所得の8掛が限度ですよ。
と言う訳です。

●ご質問者の例示の数字ですと
災害欠損金はありませんので、

1,000万×0.8=800万・・・・控除限度です。
1期分200+2期分500+3期分の内100 が充当可能。

・3期前の残300は翌期への再繰越となります。

●何とも、法律屋さんはわざわざ難解な言い回しをして喜んでいるのですが、もっと素直な表現をしようとは思わないのでしょうかねぇ・・・・

でも、これで、条文の読み方もおわかりですね?

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