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機械加工をしていつも疑問に感じていますが、 切削油と潤滑油はどこが違うので...

bul********さん

2008/1/3018:42:12

機械加工をしていつも疑問に感じていますが、

切削油と潤滑油はどこが違うのでしょうか?

同じ油類で油特有のヌルヌル して硬さも色々有るようですが・・・

詳しいかたお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

a_p********さん

2008/1/3105:21:02

切削油と潤滑油とでは、油の粘度が大きく違います.
潤滑油というのは、金属同士の接触面に挟まって、互いの金属を保護する訳で、
簡単に流れ出てしまう様では困りますから、そこそこ粘度が高い必要があります.
粘度だけで見れば潤滑油は油圧作動油に近いものがあります.

対して切削油は、何百℃という高温が発生する切削部で発火しないためには、
そこそこ流れ易い液を大量に投下する必要があり、そのために比較的粘度の低いものが使われます.

潤滑油は大量に使う訳では無いので、ポンプも重い油でも一定量を確実に汲み上げられる様なものが使われていますが、
切削油の汲み上げに使われるポンプは、液の粘度が高いと流量が大きく減少してしまいます.

細かく見れば、例えば、潤滑油は液体を弾きたがる相手にしっかりへばり付く様な細工がしてあったりと、
違うところは色々とありますが...

質問した人からのコメント

2008/2/1 20:04:37

粘度の違いだけですか?
つまり使用済みの粘度低下した潤滑油は切削油に出来るということでしようか?

分子構造的に違うのかと思っていました。ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ret********さん

2008/1/3019:04:58

潤滑油は軸受けなどを油膜で保護する物です。切削油は切削するときの熱を冷却する必要があります。小口径のドリル
等では、潤滑油でも良いですが、切削量が大きい場合はその発熱を冷却する必要が有ります。そのため水溶性(水の熱
容量は油より大きい)ものもあります。切削油は潤滑以外に冷却も必要です。また使用量が多いので、単価が安いこと
場合により再生が可能なこと。さらに廃油の処理が容易なこともあります。

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