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何故宝くじの当選金額上限額は8億円なのですか? しかもそれなのにTOTOBIGはいつか10億円とかやってましたし、どうなってるんですか???

懸賞、くじ1,804閲覧

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簡潔にわかりやすくまとめますね 宝くじやロト、ナンバーズを発行しているのは自治体です。 みずほ銀行は業務を受託しているだけです。 宝くじは「当せん金付証票法」という法律に基づいて行われており、自治大臣が許可の権限を持っております。 この「当せん金付証票法 」 という言葉を YAHOOで検索かけてみてください あなたが探している答えが すぐに見つかります 幸せあれ

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2015/5/17 22:01(編集あり)

こんばんは♪ 宝くじは『宝くじ付証票法』(宝くじ法)という宝くじに関する法律が制定されております。 http://www.takarakuji-loto.jp/legal.html 以前は宝くじ証票法5条2は宝くじ購入金額に対して当選金額は100万倍「加算型当せん金付証票」(ロト6、ロト7、toto 、BIG など)のキャリーオーバー時は当選金額200万倍と制定されていましたが平成24年に改正されて宝くじ購入金額に対して当選金額は250万倍当選金額「加算型当せん金付証票」キャリーオーバー時は500万倍になりました。 比較的新しく制定されたので直ぐに改正される事はないと思います。 BIGは発売当時は法律上最高金額の宝くじ(サッカーくじ)という事がわかって頂けると思います。 新しい当選金額の倍率が制定されてその倍率に合わし限界までに当選金額が上げられたのは現在はtotoのキャリーオーバー時の1等当選金額(2億円から5億円)だけだと思います。 BIGは販売元のスポーツ振興組合センターから当選金額を通常時5億円キャリーオーバー時は1等最高当選金額15億円になると発表されております。 しかし実施される時期は発表されておらず現在はたまに1等当選金額が10億円で開催されておりますがキャリーオーバー時の最高当選金額15億円というのは保留状態といって過言ではありませんね♪ ジャンボ宝くじは当選金額が現在の購入金額から考えたら7億5千万円まで可能で1等前後賞込みで10億円も可能ですが還元率(売上金から当選金額にあてられる率)が最大50%と決まっています。 1ユニット30億円なので15億円がすべての等級の当選金額にあてられる為に1等前後賞込みの当選金額が10億円と末等に3億円当選金額が使われるので1等前後賞と末等以外に使われる当選金額が2億円だけになります。 ジャンボ宝くじは1等と前後賞以外魅力がない上にBIGがキャリーオーバー時の1等当選金額15億円になればBIGはジャンボ宝くじより1等は理論上ではありますが当選確率が倍以上に低い上に当選金額の上限が2倍上回る事になります。 1等前後賞込みの当選金額が1等当選金額が10億円を上回るとジャンボ宝くじのいろんな条件がBIGより下回る様に為に今までジャンボ宝くじを購入していた方々がキャリーオーバー時のBIGを購入するようになると想定出来ます。 ジャンボ宝くじは過去は予約券がなければ購入できない程売れて必ず完売していましたが現在は売れ残るくらいジャンボ宝くじは年々売上金が下がっております。 宝くじの多種多様化などが要因だと思いますが宝くじ自体全体的に売上金が下がっていてジャンボ宝くじは現在は岐路だと思います。 公営ギャンブルの高額当選券は(チャリロトやWIN5など)宝くじ(サッカーくじも含む)の様に非課税でなく一時所得になり当選金額によって1億円以上の税金がかかります。 長文失礼致しました m(_ _)m