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ヘリ空母いずもでF35を運用できない理由とは? そういえば、いずもでF35は運用...

mus********さん

2015/5/3119:36:20

ヘリ空母いずもでF35を運用できない理由とは?

そういえば、いずもでF35は運用できないという、日本政府の正式見解ですが、F35(B?)を運用できない理由はなにでしょうか?

海外諸国に刺激を与えないように、運用できないという答えが現時点で無難ですが、海外諸国から客観的にみて本当に運用不可なのでしょうか?
※F35のちょっとした改造も含めても。

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dar********さん

2015/6/311:42:19

この話は、ウィキペディアのいずも型護衛艦の記事にまとめられていますよね。
これを見ていないんでしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%9A%E3%82%82%E5%9E%8B%E...

離着陸や艦載は可能かもしれないが、F-35Bの運用は想定していないそうです。

いずも型の甲板は耐熱仕様になっています。
オスプレイの廃棄も、おおすみ型輸送艦と違い、別の耐熱版を用意する必要はないはずです。すでに、ひゅうが型護衛艦でそうでしたよね。
ただ、F-35Bの方がジェット排気が高温、かつ多いので、実際に耐えられるかは不明。
でも、改修は可能かもしれない。

不可能なのは、ジャンプ台の設置。
とはいえ、これがなくても、F-35Bの運用は可能です。

そうなると、艦内のキャパシティーの問題になるでしょう。
つまり、何機を艦載できるのか、その部品や補給、整備のスペース。
あるいは、そもそも、いずも型に想定された運用(主に哨戒ヘリの運用)があるので、それを優先すれば、F-35Bを入れる余裕がない。


何月号だったか忘れましたが、『軍事研究』という雑誌でも、海自OBがインタビューに答えて、「いずもへのF-35B艦載は可能だが、実際に役に立つ運用を行うには課題があるかも」という感じでしたね。

さらにいえば、いずも型の艦体はスペインやイタリアの軽空母と同じか、それを上回る規模です。そのため、やはりSTOVL戦闘機を少数ながら、運用できる可能性は否定できない。
ただし、両国の軽空母にあるジャンプ台は、いずも型にありません。
しかしながら、甲板のサイズだけでみると、いずも型はジャンプ台なしにハリアーSTOVL戦闘機を運用する米海軍のタラワ旧強襲揚陸艦に匹敵する。(艦体の排水量は違いますよ。タラワ級にはウェルドックがありますから。)
さらに、F-35Bはハリアーにくらべて、機体も大きいが、エンジン出力も大きい。
となれば、運用は少数でも無理だと決めつけることはできない。

まぁ、使い道を考えず、「うちも空母持ってるよ!戦闘機を運用できたよ」と言いたいなら、いずも型とF-35Bで何とかなるでしょう。
でも、使い道によっては、少数のF-35Bでは十分な目的が果たせないかもしれない。
いや、今の所、自衛隊としてはF-35Bの使い道を考えてない。あるいは費用対効果を考えると、高い買い物だから控えている。
ということかもしれません。

将来的には、中国の空母もより大型のものが出てくるし、南シナ海での埋め立てで中国の戦闘機が東南アジアまでウヨウヨし始めれば、風向きも変わってくるでしょう。
とはいえ、その場合、日本ももっと大きな艦船を用意する可能性もあります。
冷戦時代から、海自は空母に興味を示してましたからね。何にも考えてないと言えば、ウソになります。
自衛隊の問題は無駄遣いするほど予算が潤沢でないことです。そのため、実験をしつつも、確実に役に立つ艦船、装備しか作らない。その積み重ねで、ようやく「空母として運用できるんじゃない?」とうわさされるほどの艦船を作るに至った。

まぁ、この次に期待というところですかね。

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fhg********さん

2015/6/422:10:10

F-35Bは垂直離着陸能力を持ちますが、その場合は搭載燃料・兵器が制限されます。
絶対に運用できないわけではないですが、戦力として不十分で、費用対効果が望めません。
AV-8(ハリアー)についても同様です。

F-35BやAV-8は、スキージャンプ甲板を持つ空母で、短距離離陸機として運用します。
その場合は、燃料や兵器の搭載制限が緩和されるからです。
いずもにスキージャンプ甲板を後付するのは、大改造となるため、あまり現実的ではありません。
もし実現したとしても、今度は元々のヘリ空母としての運用に支障が出ます。
そんな事をするよりも、最初からスキージャンプ甲板を持つ空母を持つ方が得策です。

amb********さん

2015/6/300:55:56

飛行甲板がF-35Bに対応した耐熱塗装になっていない。これは対応可能。

イタリアの「カヴール」みたいにスキージャンプを備えていない。また当初からF-35Bの運用を想定した設計になっていない。スキージャンプを備える設計に当初からなっていないと、後付だと重量バランスの悪化する可能性がある。

「いずも」型と同規模の「カヴール」やスペインの「ファン・カルロス1世」オーストラリアの「キャンベラ」級は当初からF-35Bの運用を想定した設計になっている。ただし、オーストラリアは現在のところ、F-35Bの導入予定はない。

飛行甲板がF-35Bに対応した耐熱塗装になっていない。これは対応可能。...

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いずも型護衛艦は、ヘリ空母のままでいいと思いますね。魔改造して逆にコストがかかります、私も以前知恵袋で質問させていただきました、答えは、やはりyuuto_22さんの言っているのが正しいです。

yuu********さん

2015/6/222:21:09

いずもを改造すれば運用はできる。

ただし、改造費用と新たにパイロットの育成・機体購入・F35を整備できる整備士・発艦の際に必要な指示を出す航空要員の育成が必要。

正直金の無駄。

kur********さん

2015/6/211:32:21

(1)飛行甲板がSTOVL機対応になっていない
ジェット排気に耐えられる仕様にはなっていないと思われる。
滑り止め塗料は米空母と同じなので耐熱使用になっている!と主張する奴もいるが、ペンキだけで耐熱と強度が確保できるはずもなし。

(2)燃料タンク、弾薬庫がない
ヘリ用の燃料とジェット戦闘機の用の燃料では規格が違う。
同じガソリンでもハイオクとレギュラーがあるようにそれぞれに合ったものを使わないとならないが、タンクを2種類の航空燃料に準備しているとはきかない。

また、ヘリなら小型の短魚雷。対舟艇用ミサイルくらいで済んでいたが、本格的な戦闘機であるF-35の装備を置いておける弾薬庫まであると思えない。
爆弾・ミサイルの類がずっと増えることになる。

(3)必要性が低い
陸上基地から飛ばせばいいのにわざわざ空母にする理由がわからん。
航続距離を考えれば近海で戦うくらいは空自の戦闘機隊がカバーできる。
英仏のように海外領土があるとかならわかるが、日本にはない。
DDHを潰して対潜作戦に穴をあけてまで能力的に劣るB型を使うメリットがない。

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