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(プロレス)ハッスル時代、狂言師の和泉元彌が鈴木健想に「ポンポコポン!♪」して...

tam********さん

2015/6/1415:25:11

(プロレス)ハッスル時代、狂言師の和泉元彌が鈴木健想に「ポンポコポン!♪」して、フォール勝ちした試合がありましたが。

あの場合、アタマにきた鈴木選手が「プロレスなめんな!」と、和泉さんを真っ逆さまにパワーボムし、結果として死亡させた場合。

鈴木選手および団体側は、なにか法的責任を問われていたのでしょうか!??

なお、横浜アリーナ側には「プロレス」として事前に届出。
さらに、フィニッシュにおいては口頭打ち合わせのみで、念書等が存在しないのが前提です。


よろしくお願い、いたします!!

https://www.youtube.com/watch?v=7IxR5Xk3GP8

鈴木健想,プロレス,和泉元彌,狂言師,ポンポコポン,プロレスラー,殺人罪

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ベストアンサーに選ばれた回答

pas********さん

2015/6/1911:15:48

刑法35条に「正当行為」として、「法令又は正当な業務による行為は、罰しない。」と規定されています。すなわち、法令行為としては、刑務官が死刑を執行する行為(殺人罪の構成要件に該当する)、正当業務行為としては、ボクシング選手が試合で相手を殴る行為(暴行罪や傷害罪の構成要件に該当する)等が例としてあげられます。

しかし、問題は、現役のプロレスラーが全くプロレスの訓練をしていない素人を「真っ逆さまにパワーボム」する行為が正当業務行為として認められるかに掛かっています。

現役のプロレスラーなら、ずぶの素人を「真っ逆さまにパワーボム」する行為が死にも至る恐れのある危険な技であることは充分承知していると考えられますので、正当行為とは認められず、結果として障害を負えば暴行傷害罪、死に至れば殺人罪が適用されると思います。

団体は禁止技をプロレスラーに徹底して無かった点で、管理責任を問われ、刑法に問われなくても、民事上の賠償責任は問われると思います。

  • pas********さん

    2015/6/1912:43:06

    補足
    ボクシング・プロレスなど格闘技の試合に起因して競技者が深刻な負傷をしたり、死亡に至る事故をリング禍と言いますが、通常、試合中の行為は正当な業務行為と認められ、罰せられないとされます。

    しかし、格闘競技の場合、試合と銘打てば、何をやっても許されると言う訳では無く、プロレスラー同士の試合であれば、正当な業務行為であっても、対戦相手が全くの素人であれば、社会通念上、正当な業務とは認められない行為があり得ると言うことです。

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質問した人からのコメント

2015/6/20 09:25:37

すばらしい回答、ありがとうございます!!!

正当な業務による行為>すなわち「正当な行為」。

これは、いってみれば<常識論>ですね。
>レスラーが素人を、では<倫理論>でも可だと思います。

プロレス/格闘技以前に、法的な常識を教えてくださり、感謝!申し上げます♪

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