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「くるみ割り人形」の総出演者数は何人ほどですか?

rur********さん

2015/6/1914:46:05

「くるみ割り人形」の総出演者数は何人ほどですか?

バレエのくるみ割り人形は最初のパーティーのシーンから非常に登場人物が多いように思います。こういう端役から主役に至るまで、本格的な舞台では総勢何人くらいの出演者がいるのでしょうか。男女の割合はどれほどでしょうか。また役の掛け持ちはありますか?
また、オペラ座のような大バレエ団と日本の普通のバレエ団とではどれくらい人数が違うのでしょうか。
どうかよろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tah********さん

2015/6/2004:04:12

バレエ団事情には詳しくないので、「くるみ割り人形」についてだけ書かせてもらいます。

役の掛け持ちをするかしないか、どういう演出にするかで出演者数は変わりますが、掛け持ち必須だとして70人程度は必要になると思います。
私はバレエ教室所属ですが、発表会で「くるみ割り人形」の全幕をした時は70人足らずでギリギリでした。
その時の配役の人数は、だいたいですが次のような感じです。

クリスマスパーティの場面では、フリッツ、クララの友達たち(男女6人ずつで12人)、人形(コロンビーヌ、ハレルキン、ムーア人)、クララの父母、メイド(2人)、乾杯で踊る客人たち(男女4人ずつで8人)。

夜中の場面は、ねずみの王様、ねずみたち(12人)、兵隊(12人)、雪の精(ソリスト2人、コールド16人)。

お菓子の国では、スペイン(男女各1人)、アラビア(4人)、中国(男女各1人)、トレパック(男性3人)、芦笛(6人)、キャンディボンボン(12人+ギゴーニュさん)、花のワルツ(パ・ド・ドゥ2組、コールド16人)。
クララと金平糖は別キャストという演出でした。

クララ、金平糖、くるみ割り人形(王子)、ドロッセルマイヤー以外は全員役を掛け持ちしてました。

男性ダンサーは出演しようと思えばいくらでも出演できますが、最低限必要なのは、王子、ドロッセルマイヤー、ねずみの王様でしょうか。
あとは、お菓子の国でどういう構成にするかで変わってきます。
女性ばかりにするか、男女+コールドにするか、男女で数組にするか、男1人女性2人でトロワにする等々いろんなパターンがありますので、増やそうと思えばいくらでも増やせます。
他の作品と比べても人数の融通が利く作品だと思います。

質問した人からのコメント

2015/6/25 22:19:11

非常に詳しいご回答をありがとうございました。
とてもわかりやすくためになりました!

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