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《ネタバレ》虚無への供物のそれぞれの事件のトリックの解説をお願いします。

sasalamadeさん

2015/6/3002:41:46

《ネタバレ》虚無への供物のそれぞれの事件のトリックの解説をお願いします。

解決編以前までは、それぞれの濃厚な素材がどう動くかわからないワンダーワールドな雰囲気に引き込まれ、時折挿入される推理大会まではなんとかついて行けていたのですが、最終章で蒼司(と牟礼田・藤木田)の主張に殆ど揺さぶられず、記憶力・論理にも弱く「本当に起こった事」のトリックの解明が頭に入りませんでした。

最終章を追ってる内に薄れていき、合っているのか判然としない始末のまま読後に残っているものと言えば・・
浩吉が黒馬荘から逃げ出した方法は、黄司の存在の否定ののち、タンスでなく排水管がどうとか言ってたなぁ・・とか、橙二郎殺しのトリックは電話を使って何やら5分でなく10分ほど時間が余ったのだな・・とか、白の部屋での洗濯機のトリックはナルホドなぁ。アレ、紅司の死因は結局なんだったんだっけ?等々


それぞれの密室事件の真相について(養老院の事件みたく第3者の偶然か、橙二郎殺人のように蒼司の悪意なのか。直接・間接に犯人がいて、トリックが完全に記されていればその概説と、反対に作者が曖昧なままに残した部分等。)、推理小説にホトホト向いていない当方に解説頂けると大変助かります。

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yasuda_misako55さん

リクエストマッチ

2015/7/709:41:42

おれは何度か挑戦したが読まなくて正解でしたね
ただ
おれは
目白に住んでいたので
目白駅の裏辺りには土地勘がある
(笑)
三浦しをんもわざわざ探検に行ったらしい
エッセイに書いていた
極め道
というエッセイだったと思う
また作者は同性愛者で
寺山修司を見いだした人です

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ベストアンサー以外の回答

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fuuichiさん

2015/7/702:26:03

こんなご質問が存在していたとは、いままで気が付きませんでした、『虚無への供物』は数回通読していますので、いま分かる範囲でお答えいたします。
この作品については、故意の殺人は、実は1つも行われていないんだ、という説もあったりして、なかなかややこしいのですが、ここでは、あくまでも、終章で蒼司の語ったことをいちおうの真相と考えて、ご説明したいと思います。

まず、皓吉(「浩」ではないことにご留意ください。登場人物の名前に色を表す字が付いているということがこの作品の大切な趣向なのですから)がいかにして黒馬荘から逃げ出したのか、ということについては、最後まで説明はないままです。35の終わりから36にかけて、牟礼田が何やら思わせぶりなことを言いますが、結局、言いっぱなしで、ちゃんとした説明はとうとうないまま小説は終わってしまいます。
紅司の死因は55、橙二郎の殺し方は56に書いてあります。

ミステリは、一読後、気になることがあれば、何度でも必要な箇所を読み直す。そういうふうにして読むものです。

kiguiigさん

2015/7/110:58:09

あれはおもしろおかしく推理合戦をしてる人たちが望んだ様な事件が起きてるってだけじゃないの?
作者もトリック自体に意味があったかどうかって重要視していないとおもったけど・・


だからアンチミステリーなんじゃなかったけ??


・・詳しくは犯人に聞いてみた方がいいんじゃない?

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