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太陽の寿命が約50億年というのはホントですか?太陽が死ぬと太陽系にはどんな影...

japannohumanさん

2008/2/1723:36:30

太陽の寿命が約50億年というのはホントですか?太陽が死ぬと太陽系にはどんな影響がありますか?まぁ、太陽が死ぬその前に地球が死ぬと思いますが…。

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ID非公開さん

編集あり2008/2/1801:11:55

太陽の死というものを、恒星として輝くための燃料切れとするならば、
太陽の寿命は100億年程度だと言われています。
現在、太陽系は46億歳であることがわかっています。
だからあと50億年あまりで死ぬってことですね。

現在の太陽は、水素を核融合させてそのエネルギーで輝いています。
水素は核融合によってヘリウムに成ります。
太陽は中心核付近にヘリウムを溜め込み、50億年後、今度はそのヘリウム自体が核融合を始めます。
それによって、その瞬間から太陽は膨張を始めます。その段階を「赤色巨星」と言います。
赤色巨星 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E8%89%B2%E5%B7%A8%E6%98%9F
太陽系の太陽の場合、その膨張は、金星と地球の軌道の間付近までに達するとされています。
ヘリウムが核融合を始めたら、燃え尽きるのはもう早いです。水素だけの時は100億年でしたけどね、ヘリウム核融合が始まったらもう数億年の命でしょう。

その内側に有る、水星や金星は太陽に飲み込まれてしまうのか・・・というと、そうは成りません。
ヘリウム核融合が始まると同時に、太陽風の威力も増大します。 太陽風=プラズマ状態の水素やヘリウムなど
その太陽風によって、水星、金星、地球、火星などは、より外の軌道まで飛ばされることになります。
余談ですが、木星のガス層も飛ばされるかもしれません。可能性として、木星の核部分の岩石層だけが残り、地球と同じような岩石惑星になるかもしれません。

赤色巨星の末期になると、太陽を構成しているガスも、自身のエネルギーによって飛ばされていきます。
それによって、太陽は今度は段々小さくなっていき、最後に太陽の核だけがのこります。
それが白色矮星です。
白色矮星 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%89%B2%E7%9F%AE%E6%98%9F
白色矮星は恒星の様に熱い星ですが、核融合は止まり熱源は既にありません。恒星だった頃の余熱で100億年くらい熱いままでいます。
そして、冷え切った時・・・太陽は静かに目を閉じるかのごとく、光を失っていくでしょう。
太陽系は光を失い、暗く無機質な星系へとなっていきます。


地球の運命ですが、
赤色巨星の段階で、地球は、大気が飛ばされて、海が蒸発し、全てが干からびた不毛の惑星となるでしょう。
当然生命は消えます。
ま、人間はそれまでに確実に絶滅してますけどね。
ヒトが発生して100万年。 文明が生まれて1万年。 人間の高度文明なんてあと1万年続けばいい方でしょう。
どんなに平和で計画的で運が良い知的生命であろうと、1億年繁栄すればいいほうでしょうからね。 人間なんて自滅しかねないですからね。
人間の将来設計としては、赤色巨星は気にする必要はないでしょう・・・。

質問した人からのコメント

2008/2/21 18:06:21

難しくてよくわかりませんが勉強になります。ありがとうございました。

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cygni_v1357さん

2008/2/1809:32:14

詳細については dakara_exさん が述べていらっしゃいますので、私は基本的なことを回答させてもらいます。

☆太陽の年齢が約50億年
実際に「地球の岩石」や「太陽系の他の天体に由来する隕石」などの年齢を放射年代測定法などにより計測した結果です。太陽系の各々の天体は、ほぼ同時期に形成されたと考えられていますので、ここから太陽の年齢も推計されます。
ちなみに、地球の年齢は約45.5億年みたいですね。
http://www.h-hagiya.com/es/earthage.htm

☆太陽の寿命が約100億年
太陽の質量は、天体観測などにより計算されています。この質量から太陽が保持している水素の量が計算できます。
核融合反応の過程も解明されているので( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD の中頃の「太陽の核融合反応」の項 )、核融合により水素が消費される単位時間当たりの量も計算できます。これらのことにより、水素が消費され尽す期間が計算されます。(実際は、もっと複雑なようですが...。)
ちなみに、質量の大きい恒星ほど寿命は短いそうです。

つまり“約100億年”も“約50億年”も科学的に検証されている値です。当然、多少の誤差はあるでしょうが...。

よって、「太陽の寿命が“あと”約50億年」というのは、ホントです。

2008/2/1723:54:08

太陽の寿命は、生まれてから滅亡まで、約100億年です。

生まれて約50億年経過してますから、残り50億年です。

太陽のような、赤色矮星は、後10億年位で、ドンドン膨れて大きくなり、最後に(風船の様に破裂しておしまいです。

約10億年で、地球は太陽に飲み込まれ、人類は他の惑星に移住します。

木星か、土星が良いですね。・・・・・大きいから。

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