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耐力壁のせん断補強筋比について質問です。

ras********さん

2015/8/1109:11:33

耐力壁のせん断補強筋比について質問です。

耐力壁の壁板のせん断補強筋比を、一般的に縦筋と横筋のそれぞれについて0.25%とするのですが、

そもそも、せん断補強筋とは縦筋と横筋を合わせて0.25%なのか、たとえば、
縦筋のみで0.25%なのかどちらでしょうか。

耐力壁15センチ ピッチ25センチ D10とすれば、縦筋シングル0.93は必要でD10の0.71では足りません。

縦筋横筋合わせて0.25%なら足りるのですが・・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

yub********さん

2015/8/1311:19:47

質問者様自らが、既に答えを書いていらっしゃいますね。

>一般的に縦筋と横筋のそれぞれについて0.25%とするのですが
↑;
ここで言われているように、
縦、横、『それぞれ』について、
0.25%以上としなければなりません。
即ち・・・
縦筋も0.25%以上
横筋も0.25%以上
としなければなりません。

**
壁厚15cm、ピッチ25㎝・シングル配筋ならば
縦横共に、D13以上とする必要がありますし、

壁厚15cmで、D10シングル配筋とするならば
縦横共に、ピッチは18.3cm以下としなければなりません。

**
壁のせん断力は、斜め45度に近い角度で生じます。
壁筋も45方向で配置すれば、力学的には合理的です。
即ち、少ない配筋で、最も効果の期待できる配筋なんですが
それでは、施工性の難が大きく、縦横方向に配筋されます。
斜め方向に働くせん断力を、
縦、横方向の分力としてせん断補強筋に負担させます。
斜め方向の分力に分けた時、
縦方向、横方向共に、0.25%以上配筋されていれば
最低の性能は満足できるであろう。
と言う推測値から、この規定値は定められているのでしょう。

極端な話ですが、縦横合算で、規定値を満足すればよいのなら
縦筋は、ピッチ10㎝、D13
横筋は、無し

横筋は、ピッチ10㎝、D10
縦筋は、ピッチ50㎝、D10
とか・・・
極端ですが、こんな配筋も
あり得るという事になってしまいます。

長々失礼。

質問した人からのコメント

2015/8/15 13:06:01

わかりやすい説明ありがとうございました。

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