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ラグビーの反則後のリスタート方法について質問です。 先日日本代表が南アに対...

kok********さん

2015/9/2302:01:57

ラグビーの反則後のリスタート方法について質問です。

先日日本代表が南アに対して歴史的勝利を納めましたが、
その最後のプレイの中で、相手チームがペナルティの反則を犯し、
日本がスク

ラムを選択したシーンがありましたよね?

私の中では、ペナルティが発生した際のリスタート方法は、
①スクラム
②タップ
③パント
④ペナルティゴール
の4種類があって、どのような状況でも、
好きなリスタート方法を選択できると思っていたのですが、
これって認識あっていますか?

先日のような試合の状況であれば、
わざわざスクラムを選択しなくても、
タップですぐリスタートした方がいいのでは?と思ってしまいました。
(ゴールラインより10m手前の中で発生したペナルティの場合、
10m後ろに下がれないので、タップではリスタートできない。
とかいうルールがあったりするんですか?)

この辺りの詳しいルールや、
戦術などについて教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mat********さん

2015/9/2304:22:52

ペナルティが発生した際の4つのリスタート方法は合っています。また、ゴールラインより10m手前の中で発生したペナルティの場合でも、タップからのリスタートはルール上OKです。

観ている側からすると、タップからのリスタートの方が、ほぼ確実にボールをキープできるのに対して、スクラム選択すると、スクラムが崩れてペナルティーという可能性があり、リスクが高い判断だと感じられるのは不思議ではないです。

ただし、タップからのリスタートは、通常、相手のディフェンスラインが崩れており、こちらが攻撃体制の準備が整っている時に有効な手段です。

あの場面、ペナルティーの笛が鳴った瞬間、日本代表のFWは、スクラムを押すことに尽力していたため、リスタートできる準備が整っていませんでした。
また、相手のスクラムハーフのフーリーデュプレアがリスタートできないようにわざとボールを抱えて邪魔していた(厳しいレフリーならシンビンが出ていたと思います)ので、その時点でリスタートという選択肢はなかったと思います。

あの場面はトライを取らなければ勝てない場面でした。

既にディフェンスラインを揃えている南アフリカに対して、タップからのリスタートですと、南アフリカ側は15人全員がタックルにいけますし、その後もタックラ―以外がブレイクダウン(密集戦)に参加してきます。
一度ディフェンスラインが揃っている状態からスタートして、体格で勝る南アフリカからトライをとるのは、かなり至難の業です。また、ディフェンスラインも横一線に広がっていましたので、攻めるスペースもかなり狭いです。

逆にスクラムですと、フォワード8人が1ケ所に固まっていますので、最初から、攻めれるスペースが広いですし、さらに、南アフリカが1名退場していましたので、スクラムに数的優位があり、上手くいけばスクラムトライができる可能性もありました。

戦術的なところ以外の部分になりますが、あの時は、現場の選手がスクラムを押せるという手応えも感じていたのだと思います。

以上のことを考えますと、あの場面でトライを取りに行くためには、スクラム選択が最適な手段であったと思います。

ベストアンサー以外の回答

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x1hamadaさん

2015/9/2303:05:37

質問者様の認識は合っています。
質問者様の言っているシーン(合っていればですが)での事を書きます。

②はオフサイドラインが問題になるのですが、質問者様の言っている場面ではオフサイドラインはゴールラインになります。
現にゴールライン上に南アの選手が揃っていましたね。
単独でボールを持って行っても選手が捕まりラックになる公算が大きく、停滞すればノーサイドになります(モールかラックの中で反則があれば再度ペナルティーになりますが)。
余程穴があり、そこを突ければいいのですが。

③の場合インゴールが近すぎ、有効ではありません。
パントではなくタッチキックの事かもしれませんが、タッチに出ればノーサイドです。
仮に残り時間が3~5分あればタッチキックからラインアウトにして、モールでトライを狙う選択肢もあったと思います。

④の場合ですが、ペナルティーゴールが決まれば3点の追加で同点になり、その時点でノーサイドになります。

最後に①の場合です。
スクラムを選択した理由は勝ちたかったからです。
相手フォワードも一人少なく、スクラムで勝負出来ると皆が思いスクラムを選択し、あわよくばスクラムトライを狙ったのかもしれません。
スクラムを押し切れなくとも、セットピースからの練習の成果を見せる自信があったのでしょうね。
フェーズを重ねてもボールを確保する自身もあり、トライを取れると感じたのでしょうね。

戦術というより、状況判断で選択した結果です。

com********さん

2015/9/2302:34:34

まずルールについて、私の認識も質問者さんと同じです。
ただ、ルールブックを確認したわけではありませんので、正確なところはほかの回答者さんにお譲りしたいと思います。

次に戦術について

ペナルティ発生直後の素早いタップキックによるリスタートは、ノットテンメーターバックの反則を誘発する、またはその反則を回避するためのディフェンスの後退の時間を利用して地域をゲインすることができるという利点があります。

スクラムには、スクラムに相手選手を参加させることでラインディフェンスに参加できる人数を減らし人口密度を下げることでゲインラインを突破するチャンスを増やすことができるという利点があります。
スクラムの優位が明らかな場合にはそのまま押し込んでトライを狙うこともできます。

パント(タッチキック)は、ラインアウトの成功率とFWの優位が明らかな場合、ドライビングモールなどラインアウト後の戦術に幅が広がること、ゴールラインへ近づいてリスタートできるという利点があります。

ご質問のペナルティはゴール直前で発生したことは覚えておいでかと思います。
この場合ノットテンメーターバックの反則を回避するためには文字通り10メートル下がる必要はなくゴールラインまでで十分です。
つまりタップキックによる利点は半減することになります。

またラインアウトを狙うと当然端から攻めることになりますが、ペナルティの発生地点が中央付近だったことからわざわざ端へ寄ることもデメリットになります。

従って敵のディフェンスの人数をスクラムへ割くメリットを得るためにスクラムが選択されました。

もう一つ要素があります。このペナルティの発生時点で相手フォワードに退場者がありスクラムによる優位が明らかだったことです。


一般的には、リスタートの方法としてはゴールラインまで距離がある場合はタップキック、距離がない場合はスクラム、というのが定石といえます。(PGを狙う場合、ラインアウトを狙う場合を除く)

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