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試合は熟字訓ですか?

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ID非公開さん

2015/9/2517:44:43

試合は熟字訓ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

kar********さん

2015/9/2608:39:57

二字以上の漢熟字に和語の意味を訓として当てたものが熟字訓ですが、試合はもともと動詞「し合う=為合う」の名詞化でした。

和語である字訓動詞「為(す)」の連用形「為(し)」には、漢音「仕(シ)」を当てはめて二字以上の和語の熟語を漢熟語のように表わす便法がありました。
例)し事→為事(しごと)→仕事、し来たり→為来→仕来(しきたり)

同様にその彼我で同じような動作をする「し合う」→(名詞化)「仕合(しあい)」となり、さらには武芸・技芸の「試技」の意味合いを持つ「試合(しあい)」と遣われるようになりました。
特に、外来語のルールに基づいて勝敗や優劣を競う「match」には「試合」が用いられています。
「仕合(しあい)」の方が「仕合(しあわ)せ」→「倖せ」と変化していった事情もあったものでしょうか。

ですから、もともとは和語の字訓と漢語の字音の「置き換え字」の一種といえるもので、結果として重箱読みの形になっています。

候文など、和文を漢文様に記す文章形式ではこのような例が多々見受けられます。
例)言い入れ→言(ゆい)納(いれ)→結納(ゆいのう)の場合は、結果として湯桶読みになってしまったものです。

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近藤友秀さん

2015/9/2518:03:09

熟字訓はニ字以上の漢語の日本語訳。当て字は日本語を漢字で表したものです。このような決まりから、試合は日本語ですからしたがって当て字になります。試合は熟字訓ではありません。

par********さん

2015/9/2517:49:42

違います。
「試」の音読み「シ」と、「合」の訓読み「あい」を合わせた重箱読みです。
同じように「合」を「あい」と読む熟語には、合間、場合、相合傘などがあります。

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