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映画「ハウルの動く城」について

g19********さん

2015/10/422:19:43

映画「ハウルの動く城」について

質問1:カカシのカブの正体が最後明らかになりますが彼がソフィーに最初ついていったのは何故ですか(彼女と一緒にいれば、呪いを解いてもらえると思ってたのでしょうか)?


2:カブに呪いをかけたのは誰ですか?


3:マダム・サリマンが「仕方ないわね。この戦争を終わらせましょう。」みたいなことを言ってましたが全ての元凶は彼女だったのでしょうか?


4:サリマンはハウルとカルシファーの契約に気付いたのでしょうか?気付いていたとしたら、何故解いてあげなかったの?



5:荒れ地の魔女はサリマンに魔力を吸われて、ただの老人となりましたが元々は、そこまで悪人ではなかったのでしょうか(それか悪人と目をつけられてたから魔力を吸われた)?


6:ソフィーが勤めていた帽子屋の女主人はサリマンに買収されていたのでしょうか?


7:ソフィーが老婆の姿から元の姿に戻ったのはハウルとカップルが成立したからでしょうか(後はカルシファーに呪いを解いてもらった)?


8:これは余談なんですが序盤にソフィーにナンパしていた兵士二人の声優を教えてください。



多くの質問をして申し訳ありません。

補足追加で、すいませんが...マルクルがハウルの助手になった経緯、カルシファーが鳥の姿に変身したハウルを見て心配してた理由、荒れ地の魔女が吸ってた葉巻とカルシファーに食べさせた魔物の正体、ソフィーが呪い(自己暗示)で老婆になることはもうないかも教えてもらえないでしょうか?ごめんなさい。長文は全然大丈夫です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yag********さん

2015/10/423:38:54

質問1:カカシのカブの正体が最後明らかになりますが彼がソフィーに最初ついていったのは何故ですか(彼女と一緒にいれば、呪いを解いてもらえると思ってたのでしょうか)?

Aカブの正体は、強力な魔法で姿を変えられていた隣国の美しい王子。ソフィーを庇って壊れてしまうが、お礼のキスによって呪いが解ける。が、ソフィーへ抱いた淡い想いは、ハウルとの仲を思い、心変わりを待つと言い残して戦争終結に向け、国へ帰って行く。原作にも登場するが、設定がかなり異なる。
原作とは多少異なるため、何とも言えませんが、助けてもらった恩返しでついてきてたのではないですか?

2:カブに呪いをかけたのは誰ですか?

A明確にはなっていません。ですが、噂では、ハウルの師匠のほうの魔女(サリマン)らしいとのことです。で、戦争が起こったのも王子が行方不明になったせいらしいです。

3:マダム・サリマンが「仕方ないわね。この戦争を終わらせましょう。」みたいなことを言ってましたが全ての元凶は彼女だったのでしょうか?

A映画版では元凶は、そうなのではないか?と言われています。国王の背後ですべてを操る黒幕的人物でもあるようだが、戦争に完全に賛成している訳ではなく、ヒンからの映像で戦争終結を決意する。原作での王室付き魔法使いサリマン(ベン・サリヴァン)は全くの別人であり、男性。本作のサリマンの人物像は、原作でいうなら未登場のペンステモン婦人に近いです

4:サリマンはハウルとカルシファーの契約に気付いたのでしょうか?気付いていたとしたら、何故解いてあげなかったの?


Aハウルとカルシファーの契約にはきずいてました。「ハウルの心臓をカルシファーに与えることで、カルシファーの力をハウルが得る」これが彼らの契約の秘密です。
同じ場面で、星の子が湖に落ちて消えてしまうシーンがありましたね。星の子は空から地上へ降ってくるとすぐに死んでしまうのです。それを見てかわいそうに思ったハウルが、星の子を死なせないために自分の心臓を与え、悪魔にする契約をしてしまったのです。
星の子(悪魔)との契約は自分の体の一部を与えることで成立しますが、心臓を与えることでより強力な力を得られる代わりに、悪魔と契約者は生死を共にすることとなります。しかも契約の期間が長くなると、契約者は悪魔に心を支配されるようになってしまうのです。
契約によってハウルの心臓を得た星の子は悪魔(カルシファー)となって魔力を増し、またハウルもカルシファーの魔力を分け与えられて力を増しました。しかしハウルが死ねばカルシファーも死ぬし、逆にカルシファーが死ねばハウルも死ぬことに。そのうえハウルにこき使われるのを嫌がっていたカルシファーは、ハウルとの契約を解除したがっていました。
最終的に、契約の秘密を知ったソフィーがハウルに心臓を戻し、二人の契約を解除することに成功しました。しかしこの契約の解除は、実はソフィーでなければできなかったのです。
実はソフィーは“生命を吹き込む魔法”の力を持っています。原作の小説ではこれについてはっきり説明されているのですが、映画版では非常に曖昧に表現されていました(監督の意向で敢えてそうしたようです)。
ソフィーはハウルに心臓を戻す際、本来であれば契約解除によって死んでしまうはずのハウルとカルシファーに対して、無意識のうちに“生命を吹き込む魔法”の力を使っていたのです。また、かかしのカブ(王子)の呪いが解けたのも、ソフィーの魔法の力のおかげでした。


5:荒れ地の魔女はサリマンに魔力を吸われて、ただの老人となりましたが元々は、そこまで悪人ではなかったのでしょうか(それか悪人と目をつけられてたから魔力を吸われた)?

A荒地の魔女はもとはハウルと同じ悪魔との契約者です。その前は力を持ついい人だったみたいですが力に取りつかれてしまい、高い魔力を誇るハウルの心臓を狙っていた。

6:ソフィーが勤めていた帽子屋の女主人はサリマンに買収されていたのでしょうか?

A新しい旦那が国の結構偉い人で、その人と引き離されたくなければ、ソフィーのとこに細工をしてこいといわれていたのではないかと思っています。

7:ソフィーが老婆の姿から元の姿に戻ったのはハウルとカップルが成立したからでしょうか(後はカルシファーに呪いを解いてもらった)?

A荒れ地の魔女に魔法をかけられたソフィーは、物語が進むにつれて外見がコロコロ変わるようになりますよね。老婆になる呪いをかけられたはずなのに、なぜ若返ったり年をとったりを繰り返しているのは、ソフィーは、美人で人気者の妹と自分を比較してしまったり「よくあるおとぎ話みたいに、自分は長女だから何をやってもうまくいかない」と思い込んでいる、ネガティブな女の子でした。劇中でハウルに対して「私なんか、美しかったことなんて一度もないわ!」というシーンもありましたね。原作でも(呪いをかけられる前に)鏡に映った自分のことをオールドミスみたいだと自嘲的に言う場面が出てきます。
荒れ地の魔女の呪いはそんなソフィーの意識が反映されたもので、つまりあれは呪いというよりもソフィーの自己暗示のようなものなのです。なので眠っている時や美しい花畑で心躍らせている時は、ソフィーの意識が自己暗示から遠のいているので若い姿のままです。しかしソフィーが自分の外見を意識したりすると、途端に老婆の姿になってしまいます。



8:これは余談なんですが序盤にソフィーにナンパしていた兵士二人の声優を教えてください。

A確か、安田顕、大泉洋っていう方ではなかったかな?

長文失礼しました。
他に何か聞きたいことありましたら補足してくだされば回答させていただきます。

  • yag********さん

    2015/10/423:59:07

    マルクルがハウルの助手になった経緯
    A不明。ちなみに原作の小説では「マイケル・フィッシャー」という名で15歳の少年の設定。本来の家族構成は不明。ソフィーが来るまでは師匠のハウル、師匠の契約対象のカルシファーと共に三人(一人は悪魔だが)暮らし。
    黒髪で背が高い。ソフィーの妹マーサと恋仲になる。

    カルシファーが鳥の姿に変身したハウルを見て心配してた理由
    A 契約して心臓をあずけたハウルですが、あずける時間が長いと最後には星の子に完全に心を支配されてしまいます。ただの操り人形の化け物となってしまうのです。それがあの姿です。
    一方、星の子も、契約した相手が死ぬと自分の命もつきるため、次々と乗り移る相手を探すことになります

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質問した人からのコメント

2015/10/5 00:32:55

丁寧な回答ありがとうございました。

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