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医薬品の重曹 食品添加物の重曹 掃除用の重曹 違いは何でしょうか。

him********さん

2015/10/2623:29:52

医薬品の重曹
食品添加物の重曹
掃除用の重曹

違いは何でしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

chi********さん

2015/10/2715:57:32

重曹の成分、炭酸水素ナトリウムとしてはどれも一緒だと思います。
炭酸水素ナトリウムなんて化合物は、水酸化ナトリウムに二酸化炭素をくっつければいくらでもできる、ありふれた化学物質です。
しかし、それを流通させる際の管理レベルは、使用目的によって異なります。

医薬品は、平たく言えば病気を治すための薬品です。
人の命にかかわる重要な薬品ですので、その製造や販売には厳密な管理が要求されます。GMPという国際的な管理基準に適合した設備で、GMPの要求を満たす管理を行って初めて製造・販売の許可を得ることができます。

どこにでもあるような成分であっても、医薬品やその原料として流通させるためには、想像を絶する厳重な管理を必要とします。当然、そこには管理コストが発生しますので、価格は高くなります。その代わり、人の治療に使うことのできる品質が保証されるのです。

食品添加物は、食品の加工に使う成分です。
医薬品ほど厳密ではありませんが、これもやはり人の口に入りますので、厳しい規格基準が定められています。

原則、化学的に作られた成分を食品に使うことは禁止です。しかし、厚労大臣が定める規格基準に適合するものに関しては特別に食品に使っても良いという例外があります。それが食品添加物です。

成分自体はありふれたものであっても、食品添加物として流通するためには、衛生的に管理された設備を使って製造し、作られたものは規定の品質規格に適合することをきちんと確認しなければなりません。これも、相応の管理コストがかかりますので決して安くはありません。
その代わり、食品につかっても差し支えない安全性と品質を手に入れることができます。

一方、清掃用の重曹は医薬品や食品添加物のような管理が必要ありません。どんな汚い町工場で作ろうが、どれだけ不衛生であろうが、人の体に入れるモノではないので、問題ありません。
製品の純度も関係ナシです。むしろ、掃除用なら洗剤のような成分と混ぜてあった方が、性能が良くなるなんてこともあるかもしれません。

そういう性質のモノですから、管理コストも安くて済みます。高いものを使う用途ではないですから、それで良いのだと思います。

ということで、成分は同じでも、使用目的に応じて管理レベルが異なるというのはそういうことです。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

sir********さん

2015/10/2715:24:50

純度と、不純物の種類が違う

あなたが書いた順で、上が一番厳しく、下が一番ゆるい

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