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デング熱は、年がら年中蚊がいるような亜熱帯や熱帯の病気ですか? 昨年は日本...

gok********さん

2015/11/1918:47:40

デング熱は、年がら年中蚊がいるような亜熱帯や熱帯の病気ですか?

昨年は日本でも流行りましたよね。

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回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

dor********さん

2015/11/2211:42:32

ウィルスは生体細胞が無いと生きていられないので、宿主として蚊がなります。
熱帯シマカ、ヒトスジシマカが有力な宿主になりますが、日本にいるのはヒトスジシマカ。
小さくて動きが速く、昼間に活動するタイプです。
分布は沖縄から東北地方南部にまで広がっており、温暖化の影響か徐々に北に広がりつつあります。

稀に夜行性のハマダラカによって媒介される例もあります。

昼行性の蚊は、あまりに暑い(熱い)日中は活動をしないこともあって、林などの影が多いところの方がリスクは高いです。

左がヒトスジシマカ、名の通り白線一本が特徴。
右の熱帯シマカは白線二本と波線があります。

ウィルスは生体細胞が無いと生きていられないので、宿主として蚊がなります。...

質問した人からのコメント

2015/11/23 19:35:19

なるほど!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

oma********さん

2015/11/2014:52:58

端的に言えば、デング熱は年がら年中蚊がいるような亜熱帯や熱帯の病気ですが、熱帯であっても一年中デング熱の危険にさらされるわけではありませんし、すべての蚊がデング熱の原因になるわけでもありません。

デング熱というのはデングウイルスを保有する蚊に刺されることで発症する感染症であり、デングウイルスを保有していない蚊に刺されてもデング熱には罹りません。また、デング熱を媒介するのは俗に言うヤブカの仲間であるネッタイシマカやヒトスジシマカであり、それ以外の蚊、例えばイエカの仲間に刺されてもデング熱には罹りません。デング熱に罹っている人の血を吸ったネッタイシマカやヒトスジシマカがデングウイルスを保有することでデング熱の感染は広がっていきます。

一般的に蚊は、あまりにも暑すぎたり湿度が極端に低い環境では活動しません。そのため熱帯地方でも蚊が多い時期と蚊をほとんど見ない時期があり、つまりデング熱が流行する時期というのは一年の中でも限られた時期だけであることも珍しくはありません。

昨年は日本でもデング熱が流行ってビックリしましたね。日本にはネッタイシマカはいませんが(かつては沖縄や九州の南で発生したことがある)、ヒトスジシマカは東京辺りなら普通に生息しています。おそらく、海外でデング熱に罹った人の血を吸ったヒトスジシマカがデングウイルスを保有し、そのヒトスジシマカに刺された人がデング熱を発症したのでしょう。

最近の日本人はデング熱流行地に出かける人が多く、またデング熱流行地から日本を訪れる外国人観光客も増えています。今後も日本でデング熱やマラリアが流行する可能性は決して否定できません。さらにこのまま温暖化現象が進めば、ネッタイシマカが日本に定着する恐れもあるし、現在東北地方が北限であるヒトスジシマカがその生息域のさらに北に広げる可能性もあります。

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