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国立の医学部に必ずいきたいと思っています!!

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その他の回答(6件)

国立ならセンター9割以上確実に取らないといけないが、これには訓練が必要だ。 内申評点云々よりも、学校の授業内容など理解できている事は当然な事だ。 それだけでない、ミスのない完璧な回答をしないとな。 塾は医学部コースが有る所で大手なら何処でも良いと思うが 進研ゼミ等、自分でちゃんとやれないと意味は無い。 まぁ、塾にプラスで考えても良いぐらいだ。

青森県では、県の教育委員会が主催し、医学部、難関大を目指す生徒対象のセミナーを開催しています。 それに参加するには青森県の進学校で優秀な成績であり医学部を目指していることが条件になっているようです。 高校の定期テスト対策を個別塾でしてもらわなければ難しいような状態では、かなり困難と思われます。(明光義塾はバイトの大学生が多く医学部受験用ではないですよ。あまり期待しないこと) 今は高校の授業をよく聞き、わからないところは高校の先生に聞きに行ってください。 青森県の進学校だとかなり受験対策をしてくれていると思いますので、今は高校の課題をしっかりこなすことを優先にしたらいいかと思います。 それで物足り場合にZ会を検討するのがいいかと思います。 まずは高校の授業をしっかりものにし、高校でいい成績をとること、そうすれば県の教育委員会で(予備校の先生を呼んで)実力養成セミナーで医学部受験対策をしてくれるのです。 弘前大学医学部には県内の高校からの特別推薦枠もありますよね。とにかく高校でいい成績をとること、、これにつきます。

一番上のかたの回答は酷いですが、きにしないでください。 無視が一番です^^ やはり医学部ともなると東大レベルの学力が必要です。 その中ではZ会が良いでしょう。しかしZ会だけでは厳しいとおもいます。 だからZ会をやりつつ明光義塾はどうでしょう。 それか部活が忙しいというならば、Z会と夏や冬にある講習会だけでもいいとおもいます。 また定期テストは偏差値60あるのならば、勉強方法はわかっていますよね。 人よりはやくテスト勉強するだけでもいいので試してみてください。 あまりアドバイスはできませんでしたが、 医者になってたくさんの人を助けてあげてください^^

地域推薦があるのは心強いですね。地域推薦はかなり有利と聞きますので、定期テストに向けて毎回計画をしっかり立てることです。先生とも学習の交流を深め、クラス委員、医療のボランティア活動などもやっておくといいですね。いざ推薦をもらいたいと言う時に、上位の成績はもちろん、かつ自分にアピールできる点がなければ話になりません。 定期テストの対策のコツは、わざわざ学校以外の違う問題集を解くよりも、学校で使う問題集を2度3度と繰り返して解くほうが高得点を狙えると思います。特にわからないところや苦手なところを何度も何度も解くべきです。勉強は、まず反復することです、応用力をつけるのはその後です。まずそれがしんどいと言うなら医大は無理です。 もし高校が進学校でない場合、大学受験に各科目の範囲が終わらない場合がありますので気をつけましょう。2年の終わりまでには受験の範囲を一通り終えたほうが良いです。進学校では高校3年はひたすら応用演習です。この二点を達成するためには塾やZ会が是非必要です。田舎ではあまり良い塾がないですよね、私も田舎出身だったので塾選びには苦労しました。夏休みを利用して、医学部志望ばかり集めた大手予備校の講習に、都会まで泊り込みで行ったこともあります。ちなみに、京医や阪医に行った優秀な友人はZ会を利用していましたが、問題が難しいのでノルマを達成するのに強い意思が必要のようです(笑)。 貴方には明確な目標があるので、赤本を見て、できるだけ早くから(高1から)対策をしましょう。また、医大は面接や小論文を試験に含むことが多いので、これから3年かけて、本や新聞を読んだりする必要もあるかもしれませんね。

まずは、他を「頼らない」こと。 学校での授業に、集中して下さい。 よく、「◯◯にさえ通えば...」という発想の生徒さんを見受けますが、 そうやってダラダラと3年間を過ごすより、1・2年は部活動や委員会活動にも参加しつつ、 学校の授業を完璧にこなしている人の方が、いざ、受験対策開始!という時点で「強さ」を 発揮するものです。 とりあえずは、学校で、「学年トップ」を目指してみて下さい。